こそだてはつらかった・・・
2010年3月9日 日常
又、配偶者が全く協力してくれないとか・・
夫婦仲が悪いとか・・・
金銭的に困窮してるとか・・・
悩み事を相談出来る親が近くに居ないとか・・
一人での子育ては大変辛い。
事実、大変辛かった。
で・・子供を育てるのは大変だと云う事だ。
今は子供の事件が公に成っているが・・・意外に昔は隠蔽されてきたのではないだろうか。
昔は産まれて来ても育てられないと其の場で処理されたらしいし。
無事に現在まで生きてこれた私等は恵まれていたと思うべきか。
まあ・・幾等、子供手当を親に与えようが・・子供自身の為に手当が使われるとは思わない。
家庭の環境に拠って其々だから。
無事に学校に通えるように成っても子供には試練が続く。
弱肉強食、差別社会、貧富の差。
教師のエコひいき。
生き抜いていくのは大変なのだ。
又、明らかに育てられない親ほど安易に子供を次々に産んでしまう。
計画性も考えない。
当然、子供が邪魔に成る。
元から責任感も無い。
私は子供手当より子供の為の施設の充実を・・・と思う。
まあ・・教育界も腐敗してる場合が多しだからなあ・・
サラリーマン教師。
サラリーマン公務員。
私は経験しましたからねえ・・大阪で。
あ・・田舎では経験してません。
大阪では私は子育てはしたくないのが実感ですね。
子育てにサポート出来る機関の充実に税金を使って欲しいなあ・・
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