ざんこくなげんじつ・・・
ざんこくなげんじつ・・・
ざんこくなげんじつ・・・
昨日は衝撃的な画像をネット内で見付けて暫く言葉を失った。

仔猫の奇形児。

顔が二つある・・・

雄白クマが仔白クマを食べた後の残骸を引き摺る映像。

共食い。

嘗ては厳寒の北の御国では人間同士、冬は共食いが恒例だったそうな・・・

やっぱり白クマのように柔らかい赤ん坊や幼児が標的に成っていたようだし。

人間も究極の空腹には何をするかは・・・

日本でも嘗ての大飢饉の際は餓鬼とかいうモノに人間は例えられ・・多分に空腹に耐えられずに共食いをしてきたと思われる絵が残されている。

現に何年か前には何処かの国でも厳寒の地で遭難して共食いをして生き延びたらしい。

で・・画像を正直直視するのは辛かった。

現実、北では食べるモノが少なく成っているだけでなく、棲み処の氷の大地も少なく成っているので有ろう。

究極は人間の棲み処も襲い始めているらしい。

又、他の種類との熊と交尾をして生き残ろうとする白クマも居るらしい。

ふう・・・・

姫路城の動物園さん。

白クマは希少動物に成りつつ有るのですぞ。

貴重なのですぞ。

其れを考えた上で白クマの扱いを再考して頂きたい。

で・・猫にも犬にも奇形は増えているでしょう。

何せ、野らは何を食べて生き残っているか・・・

広島の観光地では鹿がビニール袋など食べて死亡する例が後を絶たないとか・・・

奈良とは大違いの鹿の広島での現状を憂う。

て・・狭い日本列島は改造してはいけなかったのだ。

狭い日本に高速や新幹線等は必要無かったのだ。

狭い日本、そんなに急いで何処に逝く。

飛行機だって・・・正直要らないでしょ。

庶民には。

田舎では特に必要無し。

現実空港は閑古鳥状態。

其処でまったりしてるのは県職員の公務員さん。

暇だから周りの現場の草刈りをしているそうですしねえ・・

と・・

ざんこくな現実は世界各地に現在も有るのは事実。

でも・・正直見たく無かった。

何時しか臭いモノに蓋をしようとする年齢に成ってしまった。

自分だけが良ければ・・・思考。

此の儘、人間至上主義が続けば・・・

何時しか人間自体も自然淘汰されるのでしょうな。

現実とは非常に残酷なモノですから・・・

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