ばいおはざーど４・・・
2011年1月12日 日常
あの入り口の場面で退いたもん。
で・・ゲームは一度もしたこと無しよ。
十数年前に大阪で娘の通ってた学童に面白い親御さんの居る女生徒が入ってきて、其の男性の方の配偶者がバイオハザードのゲームは面白いと言ってたんだよね。
まあ・・深夜に独りでゲームしてたら死にそうに恐怖感が襲ってくるとか言ってたなあ・・
本人は熊のようなふくよかな身体をしてたから思わず私は苦笑したけどね。
て・・映画の事よ。
主人公演じるミラ。
相変わらず扁平な身体で痩せていて羨ましい体形だな。
何度か結婚して何人か子供が居る筈だけど・・・痩せてるなあ・・
私の印象ではフィフスエレメントの印象の方が強いか。
ありゃあ・・・・中盤から完全に御笑い映画に成ってたもんなあ・・・
あの早口コメディアンを起用した事で豚でも無い駄作に見えてたよなあ・・
エンディングのしょぼさにミラ・ショボリッチ・・・・だっけ・・・違うよな。
て・・今回の映画の事だった。
今回のは・・・・・刺激が今一つですな。
しかし次回に続編が作られるのは確実だろう。
で・・・ミラの主演も続くんだろう。
体形維持に体力維持。
此れからは大変だろう。
まあ・・ＣＧで何でも誤魔化す事は出来るようには成るだろうけど。
嵌まり役だとは思うな。
で・・脇を固めたのがアメリカのテレビドラマの方々。
おおっ。
でしたな。
でも、其れだけ。
今回のはショボかった。
ミラ・ショボリッチ・・・・・。
だったっけ名前。
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