つよし・・きみのなをよべばわたしはせつないよ・・・
2011年2月8日 日常
本当に思う。
昔の方が良かった。
あの頃は私は学生時代で京都に居たなあ・・
下宿してたのよ。
其の中の友人が其の頃のブッチが大好きでねえ・・
デビューしたばかりだったんだろうブッチのアルバムのカセットを友人の部屋に遊びに行く度に何時も聴かされていたなあ・・
そうそう・・あの頃は髪の毛もフサフサだった松山の千春氏のアルバムも聴かされていたなあ・・・
両氏は同年齢なのかな、もしかして。
兎に角、両氏の当時のアルバムは本来フォーク嫌いの私でも何と無く好感度大だったような記憶が有るなあ・・
だのに・・
まあ・・千春氏は・・・まあ・・・髪の毛は無く成ったが昔から変わらないな、今も。
だから、別に・・・何も・・・・
兎に角、ブッチの今の状態よ。
呆れた、タマゲタ、驚いた。
嫁さんとは辛うじて別れて無いけど・・・あの嫁さんの配偶者としては大きく難だったろうと思うだけ。
思うに成り上がりの勘違いで今に至るのか。
ズん子・・・君の名を呼べば僕は切ないよ・・・・なんちゅう純な初心な気持ちは今は皆無なんだろな。
見る影も無し・・・が今の状態だろう・・・なブッチ。
時々テレビに出てくるのを見る度にゲンナリしちゃうんだよ。
志０美の悦子嬢は長年の忍耐力、御苦労ちゃま・・・と。
まあ・・元アクチョん女優だったので喧嘩は悦子嬢の方が強かったかもねえ・・
だから今も一見夫唱婦随を演じて？？るのか。
と・・
今は萩原氏のモノマネに成り果ててるブッチに呆れてる。
デビュー当時は独特なブッチの世界が確立してたのにねえ・・・
まあ・・もう…初心には帰れないだろうな。
せめて死に水は悦子嬢に取って貰えるように老後は夫婦円満に成されるように。
幸いは悦子嬢と別れて無い事か。
此れだけは幸いでしょうかねえ・・・・
ふ・・・・ん、糞。
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