あらためてみたら・・・・
2011年4月2日 日常
突っ込みどころ満載。
ホラーですな。
まあ・・ホラーにはエロが憑きモノ。
笑いが最初に漏れたのは、勝氏の兄さんの若山氏の演技。
でも・・・上手過ぎて、演技が・・・
て・・・・仙道ちゃんの体当たり演技が凄い。
本当に体当たりでしたな。
そうだなあ・・
杉本氏はイメージが自転車泥棒を思い出して苦笑・・・
まあ・・あそこの嬢さまと結婚して幸いでしたな。
あそこは本当に暖かい家庭に思えるので。
と・・・あの頃は刑事役の方がホラー？？作品とかに出ずっぱりだった記憶が。
此の方、役者にのめり込み過ぎて？？総入れ歯にされたとか・・・聞いた記憶が・・
で・・・主役のルミちゃん。
過去のルミちゃんの男女交際を思えば・・・・ねえ・・・・
宝塚にずっと居れば良かったのにな。
幸せに成れたかも。
で・・・濡れ場ですが・・・・
主人公は可なり強かで・・・・
いやどすわ・・・・とか云いながら流されてるようで流されないが・・・
結局は流された。
本当に可哀相なのは御腹のヤヤ子でしょうか。
此れは・・・・白蛇の呪い・・・がテーマなんでしょか。
晒しの腹帯が白蛇の象徴。
今、此の年齢に成ると実に感慨深い作品ですが・・・個々人の配役の過去が走馬灯のように私の頭の中で巡ってしまって・・
感情移入できず。
始終苦笑。
で・・現在、ルミちゃんは良い方を見つけてるようで・・・
相手は同年齢に近いのか。
性格は白蛇の主人公とは全然違う強かさが有りそう。
で・・此の方は亡き母親を非常に大事にされていたそうで・・・
此れは私も・・・・・・
もしかして・・・母親が死んで・・・今は抜けがらに近いのか。
しかしなあ・・・
彼女は可なり強かですな。
此の白蛇抄のような女性とは全然違う強かさ。
何故なら、嘗ての年下君が子供を欲しがったのに頑なに拒否したらしいので。
まあ・・・此の方は今は何歳なんだろ。
で・・年下君は或る意味、別れて正解でしたな。
ふ・・・・・・ん。
コメント