じいちゃん・・・・
じいちゃん・・・・
じいちゃん・・・・
爺ちゃんは今も御元気そうで何よりでんな。

ホンマ、爺ちゃんは家の亡き父親に激似なんでなあ・・・

父親の若い頃の写真を見るに爺ちゃんに激似。

ああ・・・

私は実はフぁザこん・・・だったのか。苦笑・・

私の父親は本当に不器用な生き方をして生涯を終えてしまった・・・

あ・・・仕事は真面目で何でも器用にこなす人でしたよ。

ただ・・・あの私の母親と結婚したから可哀相な生涯を終えてしまった。

本来は良く笑い異性にも好かれる人物だったらしいのになあ・・・

て・・・

ドロン爺ちゃんは今も大変お元気そうで何より。

ホンマ、我が亡父親に似ててなあ・・・

子供は近親相姦しないように中学生くらいの頃は父親を非常に嫌いに成るらしいけど・・・

私もそうでしたからなあ・・・

嫌いでした、大嫌いでした。

母親の暴言に屈する父親が大嫌いでした。

私は・・・・だから・・・元配偶者の父親を実の父親として見てしまった。

本当の父親像として。

元配偶者より元配偶者の父親と話す時の方がドキドキした。

あ・・・異性としてで無く、理想の父親に対してのドキドキね。

本当は実の父親は好きだったのに・・・

ドロンに似てたもん。

でも・・・母親の暴言に沈黙してたのが超嫌だった。

まあ・・母親である婆さんは煮ても焼いても食えぬ人物だったのを理解していたのだろう亡父親。

何をしても無駄。

本当に実の母親ながら殺意が今でも沸々と湧くもんなあ・・・爆。

もう・・・こんな歳で・・・・臭い飯逝きは御免だし。

毎日の生活は耐久レース状態ですな。

まあ・・・ムカついて突き飛ばしたらヨロケテ何処かに身体をぶつけて怪我されたら私が面倒みんと阿寒のは面倒。

はあ・・・

ちょっと仕事で外出すれば自室は触られ放題。

毎日だす。

衣類とか備品とかも知らぬ間に我がモノに・・・・

もう・・・諦めようか・・・て・・・

あいつの策略に乗ってるようで・・・・我慢成らん。

と・・・我が亡父親はアランドロンに似てたのよ。

だのに・・・

婆さんと結婚したばかりにドロンと正反対の人生を・・・・

私は婆さんは死んでも許すまじ。

うう・・・

大嫌い。

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