このこ・・・・なのね・・・たぶん・・
このこ・・・・なのね・・・たぶん・・
このこ・・・・なのね・・・たぶん・・
多分に道成らぬ相手は此の男の子みたいか・・

ほっしゃんや六角でなくて・・・ホッ。

あの男の子なら・・・惚れてまうやろ・・・

寡黙で生真面目そう。

死別した配偶者とは対照的かな。

良いよお・・・・相手役。

仕方ないか・・・・みたいな。

主人公が初めて好意を持った男性だったのだろうな。

まあ・・92歳で没するまで何人ものボーイフレンドが居たらしいのでなあ・・

と・・戦死した配偶者を演じた俳優は鶴の瓶氏の御子息らしく・・既に妻子持ち。

此の前はフレンドパークに出ていたが・・・或る意味・・・・苦労知らずな二世やなあ・・・と。

元々、父親が京産大の出で本来の落語なんか無視で喋りだけで成り上がって来た。

良く似た感じだと所のジョージ氏。

変な音程の外れた歌を唄ってて何だか何も面白くないのに時代の流れで成り上がった人物に私には見える。

そうそう・・・タモーり氏も似てるけど・・・ちょっと違うんだよなあ・・

鶴の瓶氏は若い頃はオーバーオールにカーリーヘアーでなあ・・

まあ・・人懐こくて誰にも話し掛けられるちゅうモノが今現在の位置を確保出来たのかも。

所・・・氏は・・・・何度考えても納得出来ん成り上がり振りだよなあ・・

あそこの配偶者は良く出来た女性らしいので内助の功の御蔭か。

そうだなあ・・

昔から今現在も活躍中のタレントは陰には糟糠の妻の存在が欠かせないな。

と・・カーネーション。

主人公は仕事に生きたのだろうと。

異性は仕事の次か。

道成らぬ恋をした相手も仕事がらみだし。

仕事のパートナーな上での延長ナ関係だったのかな。

少し理解出来るような・・・・出来ないような・・・複雑だな。

33歳で家族や従業員を支え我武者羅に働いている中で癒しは此の男性だったのか。

33歳って女盛りだもんなあ・・・・

私もそうだったもん。

既婚中だったが片想いの男性は常に居たからなあ・・・

まあ・・今の時代の様に御手軽道成らぬ恋に至る事なく終わって・・・或る意味は幸いだったか。

何故なら正々堂々離婚出来たから。

相手は完全有責だったので。

私の場合は離婚するのは本当に大変だったから特に離婚して良かったと思うのだな。

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