いっせん・・・・こえた・・・
いっせん・・・・こえた・・・
いっせん・・・・こえた・・・
ありゃりゃあ・・・・・・

ついに越えてしまった、一線を。

最近の国営放送は一線を越えたモノが多い。

嘗ては不倫は文化だ・・・と居直った壮年男も今は三度目の結婚をしたようだが・・

今も往生際が良く無くて嫁に偽装発言ばかりしているそうな・・

三度目の別離も考えられるか・・

此のような人物は子供が出来ようが自分の欲望を優先するので家庭や家族を壊す事等・・何とも思わない・・ように見える。

まあ・・嫁が辛抱強ければ・・・・??

いやああ・・・・此のような人物だと幾等・・嫁が辛抱強くとも・・・

思えば子供が出来る前に・・・・と・・・他人事なので無責任に述べてみる。

と・・朝の国営ドラマでは有るが・・・此のような題材は御年配には刺激が強いかもしれないが・・・

正直・・・中々・・・非常に・・・・萌える設定だ。

当時は子供と御年配以外に若い男性等は特に独身等・・・殆ど全く少なかったと思われるのでなあ・・

戦後の少なく成った人口を増やす為と云えば身も蓋もないが・・・

当時は萌えられる男性も希少だっただろう。

で・・此のドラマを擁護してる自分は・・・此の不倫相手の妻子持ち役男優さんが非常に気に入ったからである。

国営放送は何時も老若男女を惹き付ける俳優さんを見付けてくるのが超上手い。

此の男優さんは何処に居たのか・・・・

萌える。

で・・擁護する訳ではないが・・・・此のような男優さんみたいな妻子持ちさんなら未亡人の主人公が恋するのは仕方ないかと。

まあ・・私なら恋だけで終わるだろうな。

戦後と云う時代と云えば時代背景なんだろうと道成らぬ恋に踏み出す二人を暖かく見守ろうと決意した私で有った・・・・

今後のドラマの展開が・・・・ドキドキものですな・・・・国営朝ドラ・・

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