さいきん・・・

2012年3月15日 日常
さいきん・・・
さいきん・・・
さいきん・・・
の・・彼は魅力が無くなった。

私の独断だ。

だが・・

辛うじて離婚していないのは子供達の為には幸いなのだろうが・・

相方が・・・未だに気に入らない。

あ・・・私がデす。

異国の人だし・・・自分の彼氏でも無いが・・・気に入らないのだから仕方ないのだ。

そうだなあ・・

彼の御両親の心痛は如何ばかりかと。

あ・・・相方は浮気者だった父親しか今は生存していないのでなあ・・

相方は自分自身が父親の浮気で母親が哀しむのを見て思春期の頃に私生活が乱れに乱れたらしいのに・・

今は父親と同じ事をして相方の彼を手中に・・

其れに最近は他人の家庭を壊しつつある切っ掛けを作ったとの噂も・・・

何だかなあ・・・・

多分に実子が生まれて無ければ既に別れていただろうに・・・

彼の我慢強さにも敬服する・・・嫌味。

子を産んでくれるからとテ・・・・相手の事も良く吟味すれば良かったのに。

今では彼にも印象が良くない。

はあ・・・溜息。

彼自体に好感を持ち、付き合う過去の彼女達を思うに・・・一番最悪な相方を選んでしまってると思う事多々。

3人も実子が居たら別れるのは難しいだろうな。

彼の性格は・・・

思うに彼の両親は良く出来た親らしいのでなあ・・

彼は幼少の頃から大変可愛がられて育ってきたらしい。

恵まれた家庭環境。

或る意味、本当に羨ましい御方だ。

其れに容姿も抜きん出ている。

幾等、子が欲しかったにせよ・・・何故に・・・・此の相手を・・と。

まあ・・子供達は未だ幼いから本音は別れないでは欲しいですな。


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