81さい??

2012年8月19日 日常
81さい??
81さい??
81さい??
家の婆さんと同年代か。

私には亡元嫁さまとの繋がりが印象的だ、今でも。

好きなのに別れた感が強し。

事実、身内に別れさせられたらしいのでなあ・・

姉妹間の嫉妬とは意外に恐ろしいのだな。

まあ・・親とかの嫉妬も含む、私の場合ね。

婆さんに恋路を割かれたのでなあ・・・

今でも絶対に許す事の出来ない出来事だ。

嘗て任侠ものが当時は大流行りだった頃、私は子供だったし。

任侠ものでは悪名が好きだったもんで・・

魑魅泥は嫌悪してたので普通の任侠ものは大嫌いだったな。

今現在81歳に成った男性に注目したのは黄色いハンカチの頃か。

後はブラックレイン。

あれは・・・本当に印象的。

で・・酒を飲まずに珈琲をこよなく愛す御人らしい。

亡元嫁さまとも非常に仲が良かったと。

別れた理由は流産したとか堕胎したとか言われている子供が原因だったとか。

に・・嫁さまの兄弟が絡んでとか・・・

親族が二人の恋路を邪魔して別れさせるように作為すると云うのは殆どが嫉妬な場合が多いのは私の経験上、事実だな。

私の場合は娘が余程の難な相手を選ばない限りは反対は絶対しない積もり。

今思えば私を元配偶者と結婚させた婆さんは、私に嫉妬していたのだろうと。

だから、愛し合っている者同士は無理矢理にも別れさせ、絶対に不幸に成る相手と私を結婚させたので理解出来るからだ。

此れは私の姉が結婚する時も非常に邪魔して婚姻させまいとしていたからだ。

子供に嫉妬する私の母親は全く自身の産んだ子供で有る私達姉妹を育てていなかったのでなあ。

母性愛等、未だに全く無い。

其れと、母親は自身の結婚相手が自分で選ぶ事が出来なかった不満の鬱憤を自分の子供達への嫉妬として結婚を邪魔する事で解消しようとしていたのだろうと。

まあ・・此のような母親や父親や兄弟等・・・意外に多いかも。

で・・男性が登場すると何時も思い出すのは、酒に溺れ自暴自棄に成り壊れて逝った亡元嫁の事だ。

思うに嫁を立ち直せる次の相手が現れていれば・・・と。


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