どこかにいきながら・・・
どこかにいきながら・・・
どこかにいきながら・・・
此の絵本は子供を産む前に購入した気がする。

私は、いわさきちひろのような可愛い絵柄が大好きなのだ。

だので、此の彼女の絵柄も大好きに成ったのだ。

手塚氏の絵柄も可愛いので好きに成ったしなあ・・・

で・・此の絵本は絵柄も良いが物語も良いのだ。

涙腺が緩む。

と・・言うか・・号泣にも成り得る。

先日に書店で立ち読みした三枚目の画像の絵本は途中までで号泣してしまい・・

其の後も思い出しては号泣してしまった。

二枚目の画像の絵本は未だ実際に見ていないが略号泣が予想出来てなあ・・

子供の頃に、ごんぎつねを読んだ時と同じだろう。

救いが無い。

フランダースの犬にも言える。

非常に読むのが辛い題材だ。

で・・可愛らしい絵柄が一層号泣を生むのも・・・

子供だけでなく大人も読めば・・・読んでくれれば良心に目覚めるかも。

私欲に溺れる此処の汚国の汚上達にも読んで頂きたいと切に思う。

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