さくらのした・・・・
さくらのした・・・・
さくらのした・・・・
何故か、百鬼夜行抄とか最遊記外伝の影響で桜が何だか不気味でねえ・・

純粋に愛でられない感に何だかなあ・・・

しかし・・・妖艶さは梅とは違う色気かな。

思うに離婚する前から離婚した後も最遊記に慰めを貰っていたなあ・・

愛でる男性が多くて萌え過ぎていたからか。

最遊記の漫画本は初期の4・5巻くらい出た頃に偶然にアニメの第一話を見て惹き付けられて後に全巻購入したのだったな。

正直、初期の頃の画は未だ試行錯誤してるようで稚拙さを感じたが、後は素晴らしく萌えな男性像を描くに至り大感激したものだ。

あ・・・アニメは相変わらず回に拠りデッサン狂いまくりで酷かったけどね・・・

で・・兎も角も慨に完結してる外伝の出来は何度も思うが実に素晴らしかったよ。

でも・・後に不摂生な日常のせいか作者は病気を発症し。

しかも可なりの大病だったようで・・・

だから今後、本作がエンディングを迎えられるのか実に不安だ。

取り敢えず、今の作者が元気な内にエンディングの準備メモでも残しておいてくれたらと。

中途半端は生殺しと同じだからねえ・・私には。

私みたいなオバちゃんを萌えさせた男性達の謎の解決を。

ナタク・・・とかねえ・・

ニィ・・・とかの親父の謎とか・・

紅ガイジの幸せは来るのかとか・・・

体調が悪いなら無理しないでメモでも良いので残しておいて欲しいものだな。

あ・・・其れと、煙草は止めてね。

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