じしんのことは

2013年7月9日 日常
じしんのことは
平穏なのに。

猫の事で毎日心痛。

元々は私が飼い始めた猫達じゃ無いし。

汚汚阪に居る頃に雑種の元野ら犬を飼い始めて近所の者から散々嫌がらせをされたりしたから。

犬も猫も正直飼いたくなかった。

そうだなあ・・

嘗て汚汚阪の勤め先の近所の猫を多く飼っている奥さんから自分の猫の家の一匹を誤って家から出したら、其の後に外で死体で見つかったと聞かされてもいたからなあ・・

其れから中古の一戸建てに引っ越してからも隣の飼い猫が近所の人に殺されたとかで近所同士で争っていたを見ていたし。

殺した家の者は喘息だったらしく数年して引っ越していった時は正直ホッとした。

だって・・人物的に少し変だったから。

此の人物も自分が喘息だから隣の飼い猫を殺しても良いと云う理由が在ったのだろうし。

此れって・・・明らかに自己中でオカシイよ。

火消しと同じ。

まあ・・誰しも表面上は普通とか常識とか平穏とかを望んで其のように生活している者も多いだろうが、意外に内心では常識を逸脱した事を考えている者も多いだろうと。

だから、巷で犯罪が・・・・多いでしょ。

犯罪と言えないまでも犯罪もどきな行動をしている者、此れが我が家の猫達を虐待している火消しと云う事だ。

まあ・・火消しには猫が自分の畑に入って来たからという大義名分を此の前に私に言い放ったが・・・

此の言い分は虐待しても良いと云う事とは全く別だろう。

持ち主の居ない野生動物と違い飼い猫なのだから。

其れに、又も飼い猫の一匹の雌猫の身体を調べたら腹部を二か所と胸を抉られていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・

多分に虐待が快感に成ってるのかも。

思うに最初に飼い始めた捨て猫の雄の仔猫は半年もしない内に突然行方不明に。

其の後の雄の仔猫は飼い始めて暫くしたら片足をポッキリ骨折してたし。

交通事故じゃ無い骨折の仕方。

思えば次々と不審な死に方をしていた過去の亡猫達。

そうそう・・頭だけ火傷したようにされていて、辛うじて私の自宅まで辿りついたが直ぐに其の後に行方不明に成った雄猫もいたな。

今から思い起こせば数々の虐待をされていた過去の我が家の猫達。

私の自宅前の畑の火消しが犯人だと決めると思い当たる節がゾロゾロ出てくるし。

今日は又も夕方に借地の畑に来た火消しに自身から激怒言葉を述べさせていただいた。

火消しは無言。

だので、嫁の公務員に何なら話をさせてもらうと言った。

多分に嫁は知らないと思う。

女性は惨酷な事は殆ど苦手で有ろうから。

今回は無言を貫いて去って行った火消しだが、毎朝・毎夕に絶対に決まった時間に借地の畑に来るのが日課に成ってるのだな。

思うに火消しの過疎地での仕事は実に暇なんだろう。

其れに私より年上だし、私の彼の高校よりランクが低い所を出ていても昔だとコネで火消しに入れた頃の年代だし。

私の姉より年上の筈。

嫁は一応短大出だろうが・・・子供を教える公務員に成れたのはコネだろうは此処の田舎では常識だから。

此処の田舎じゃコネ無しじゃ何処にも就職出来ない。

そうそう・・教師に成るには20年前で300万要ると言ってたな。

彼の御兄さんが親戚の教師に言われたらしいので。

まあ・・彼の御兄さんは結局は銀行に就職しましたが。

で、上記の火消しの様なサイコを女一人で相手をするのは正直恐怖。

しかし、私には年下のガッシリした喧嘩の強い彼氏がいるから。

しかも、犯行現場も彼が目撃したし。

心強いですわ、頼りに成る彼が居て。

婆あなんか・・・離婚の際もそうだったけど、屁のツッパリにも成らん汚物ですな。

ギャーギャー云う割りに・・・

で・・此の様な事で悩む事に成ろうとは夢にも思わなかった。

本当にド田舎なのに心の狭い人間が多過ぎ。

昨夜は彼方此方の世界遺産でノンビリ暮らしてる猫達の映像をユーチューブで見て・・・

羨ましい環境だなと。

だので此の様な者が居ると将来は日本猫が絶滅するのではと。

うんざり。

兎に角、猫を虐待して傷を付けたり殺したりする行為をする者は明らかに異常だと思う。

其れも飼い猫なのに。

追記。

其の後に我慢成らずに現在の午前三時半過ぎに初めて火消しの自宅を見てきたが・・・自宅の周りには塀が無く、其れも隣と境界が分からずゴチャゴチャした地域だった。

久しぶりに此の地域を歩いてみたが・・・近所でも問題を起こしているのではないかと。

其れと庭は可なり広くて家庭菜園など十分に出来るように思えたし。

邸宅は可なり広く豪勢には暮らしているようだし。

しかし、過去は小作人で土地は無くて・・・今も借地を借りて米や野菜を作っている状態らしいのも我が家の婆さんからの情報から知った。

婆さん曰く、元地主仲間の老人会の知り合いによれば、火消しは火消しの亡親達と全く違い態度が傲慢で横柄だと。

成り上がりの公務員に成れて其れも仕事が超暇な僻地勤務で、年功序列で今は僻地の火消し集団の上司もしているとか・・・

しかしなあ・・・上司と云えども・・・公務員だからと・・・・

昨今の全国各地での公務員の不祥事を思うに・・・色んな人がいるよね。

其れに上司の器で無くても上司に成ってるモノは巷にも腐るほど存在するし。

思うに、火消しの職場の上に汚知らせしたらどうなるんだろ。

年齢も数年で定年に成ろうとしてる筈。

私を怒らせて墓穴を掘るハメに成るかも知れないと思わなかったのかな。

思うに堪忍袋の緒は切る時が来たようだ。

もう我慢成らん。

今日は昼間の火消し夫婦が勤務中に近くの地区長の老夫婦に相談に行こうと思ってるし。

今まで近所の事に全く関心を持たないようにしていたが、猫の件で我慢の限界。

本当に此の様な田舎で此の様な事に成るとは・・・

本当にムカつく。

追追記。

火消しは借地の畑の持ち主の老人とも揉めているらしい。

地主の老人も火消しの異常さを感じているからだろうな。

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