もにょ・・・

2013年7月20日 日常
もにょ・・・
もにょ・・・
もにょ・・・
痛いほど理解出来る喪女の心理。

お昼休みに御弁当を食べるのが楽しく成ったのは中学生後半と高校生時代だったろうか。

弁当の中身が・・・・小学生時代が超酷かったからなあ・・

祖母が死んで・・・婆さんは病気だとか言い訳して超手抜き弁当を私達姉妹に作っていたから。

そうそう・・婆さんの配偶者も外で働いていたから配偶者の弁当の中身も悲惨だったな。

で・・臆病な喪女でも人格は有る。

他人と上手く関われないのだけど内心では関わってみたいと思ってる。

私の場合は中学生時代にスポーツクラブに入ったのが転機だったかも。

友達が出来たから。

まあ・・其の後も色々違う種類の友達は出来たので・・・

楽しいよね、友人達と共に余暇を過ごすって。

貴重な青春時代を過ごす事が出来たと今でも有り難かったと。

そして大学時代へと・・・・

思うに奈落に落ちたのは元と結婚した時からか。

あれは・・・・

付き合う前から酷い事を散々されたからなあ・・・元に。

最初は大人しく様子を窺ってたら本性丸出しに元が成ってきて往生した。

あの態度や発言は未だに忘れられないし。

無闇にオドオドして人の目をマトモに見れない小心者だった癖に・・・ね。

人間の本性は真実を見ると実に痛い。

で・・喪女にも人格が有る。

逆に他人の心理を思い遣り過ぎる性格なのかも。

無神経な自己中とは汚汚違いなのだ。

と・・・

喪男は・・・・喪男も居るな。

好感度は私的に低くないし。

元の様な偽装喪男は絶対に近寄っては成らないな。

ありゃあ・・・・

酷いなんてもんじゃ・・・・

実に別れて良かったと今も思いますからな。

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