たにんごとにおもえない・・・
2013年7月28日 日常
しかし、私には彼と友人がいるから。
某彼にも其の様な人物が居れば今回の様な凶行は起こさなかったかも。
でも、他人事だと思えない。
親の介護で４４歳からド田舎の高齢者ばかりで若い者が一切居ない所に帰って来た男性。
両親の介護だけでもノイローゼに成りそうなのに・・・
周りの関係無い近所の老人達の御世話もさせられちゃあ・・・・
私でもキレるだろうと。
まあ・・私は女性だから某男性の様に血みどろ行動は起こしたくないが、内心じゃ病気とかで逝ってくれないかと某火消しに対しては思ってる。
私の嘗ての亡飼い猫達の怨みが因果応報として相手に降り掛からないかと。
某男性は飼う事に困っていた犬の飼い主から犬を引き取ったのに、其の犬の一匹が不審死したとか・・・
近所の高齢者に何かされたのか・・・激怒。
亡高齢者の一人は、某男性の家の前が我が畑だからと前の家の者等を無視して除草剤を撒いたり、農薬を掛けたり・・・していたとか・・
マサに我が家の前の畑で某火消しがしている行動と同じ事を亡高齢者がしていたと。
私も大いに同意する激怒に価する行為を、亡高齢者達に散々されてきた某男性が気の毒で成らない。
其れと、数十年前には亡老人が某男性を刃物で刺して刑事事件に成っていたのも知り・・・
嘗て、家の亡父親が近所の亡男性に集会の際に殴られた件を思い出し・・・
此れも酒での出来事だったらしいからなあ・・
しかし、飲み会に刃物持参してる某高齢者の精神は明らかに異常だしなあ。
普通は凶器は持ってこないでしょ。
挙句に私の父親を殴った其の亡暴力男は、其の後は隣の地主と土地の事で一方的に怨みを持ち、地主の家の塀に放火したらしいので。
犯人は明らかなのに法って証拠がないと駄目だから有耶無耶に成って犯人は既に他界。
其の子供達は姉妹二人だが、家を継いだ長女は亡犯人の男と気性が似ててなあ・・
私自身は余り交流したくない女性だな。
まあ・・女性で有ると余り血生臭い事件は起こさない事が多いから。
だので、亡高齢者達の方にも多大な原因が有ったのだろうで余り同情出来ないんだよなあ・・
だって田舎の高齢者にも色々な人が居るから。
自身の母親が第一・・・・・
だので、八墓村とは比べるべきでない事件だと思います。
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