しんじつは・・・
しんじつは・・・
しんじつは・・・
分からないが・・・

映画だけを見て思った事。

平和を今後も望むと。

幾等大義名分が有ったにせよ・・・

嘗ての闘いは間違いだった。

しかし、多くの犠牲者を出して今の平和が有るのだと実感はする。

今も我が国は勝戦国の植民地では有るが、兎に角は平和は維持出来ている。

だから我が国中に拡散している勝戦国民を追い出す事は絶対しては成らないと。

アジアの平和は勝戦国が此処に存在しているからこそ維持出来ていると自覚すべきだろう。

此処の国が植民地に成った御蔭で他のアジアの植民地が解消出来たのだから。

今も相変わらず彼方此方で国同士の争いは尽きないが、我が国は一応60年も平和を維持出来ている。

だから、此れからも勝戦国とは仲良く此の国で共存していく方が得策なのだと、此の映画を見て思いましたな。

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