なんどみただろう・・・
なんどみただろう・・・
なんどみただろう・・・
あの頃は・・・何度も何度も見たモノだ。

此の映画。

嘗ては亡き彼の事を思っていたのも有り・・

でも、今は彼が居るから。

思うに、嘗ても書いたが、今まででマトモに真剣に付き合いが出来たのは亡き彼と今の彼だけだと。

其の他は・・・どうでも良い想い出に今は成っている。

特に悪夢の婚姻時代は全て殆ど消し去りたいと思うからなあ・・

で・・生まれてから死ぬまでに出逢う異性は実に限られてるとは思う。

まあ・・誰彼かまわずに摘まみ食いをしたい時期も有るのだろうが、此れは真の異性と巡り合っていないからだろうから。

其れまでの繋ぎ・・・

が、出来れば最初の人物と生涯を共に出来たとしたらなんて幸せな事なんだろうと。

出逢いと別れを繰り返し大人になんて成りたくなかったし。

又、過去の交際相手の数で優越感を味わう人物等は・・・或る意味、気の毒・・可哀相なんだと。

過去の自分の離婚後の行動も思い返し特に思う。

今は人生の折り返しなので特に思うが、数々の失敗や邪魔された後に自分自身で良かったと思うのは娘を自分の意思で産んだ事だろう。

其れと、今の彼に付いても・・・

まあ・・自然体で居られる相手は貴重だと。

言いたい事の言える相手。

隠し事の無い相手。

欠点も御互いに受け入れられる相手。

此の様な人物は今の彼だけしか・・・

亡き彼は・・・なあ・・・交際が短かったし。

しかし、彼とは此の先はどうなるんだろ。

慨に11年続いてるけれど。

元は娘にアイツ等は直ぐ別れると言っていたそうなので・・・

今に成ると矢張り元には未だに長続きするような異性が現れないのを思い・・・

元とは違うし。

で・・

喧嘩しながらも私と彼は今年も交際は続くのだろうと。

まあ・・先は分からないけどね。

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