最初のエッセイもそうだが・・・
以前は、此の方の自信満々の記述の陰に半面のコンプレックスを窺わせていて何時も苦笑していたのだが・・
最近は殆どが自信満々・・・と云うか・・
ブランドが大好きみたいね。
普通の服だと容姿は露わに成るからブランドで隠したいのか。
でも・・
何時も見栄の張る記述の中で絶えず食欲との葛藤からは抜け出せないのが・・
思うに・・ダイエットにリバウンド、ダイエットにリバウンド・・・と。
もう・・・有りのままに成ったらどうなのかと。
配偶者は容姿が良くて、マネージャーの男性も容姿が良いらしいのを知るに・・
其れだけでも良かったじゃんと。
彼女の容姿は田舎では普通・・・・チョッと下かなあ・・ふう・・・
職業は御笑い向きだった様な・・・
でも、中途半端な知性がプライドが見栄が勘違いが今の彼女を作りあげている。
正直、彼女の本だとエッセイ以外は読んだ事が無い。
何と無く、他人から聞いた話を小説にしてる感じだし。
他人である友人達も彼女の容姿や発言を判断して気を許して色々な過去を話すのだろうと。
で・・私は此の女性に少し嫌悪し始めた切っ掛けは子供の事で或る異国女性を口撃してからだな。
まあ・・自身は今は異国女性も嫌悪しているが・・子の事はねえ・・
彼女は未だ娘を産んでいなかったよね、当時。
娘を産んで・・・・其の際の子育ての様子はどうなっていたのかと。
面倒を見てくれる親や御金で預けられる余裕が有るなら、何も子供を職場には連れて行く必要はない。
某異国女性は当時はインチキ福祉団体の広告塔にされる前で金銭的に困窮していたかもしれないから。
まあ・・困窮はしていなかったと思うけど・・・
兎に角も子供を何処にも預けられない状態だとイザと云う時は職場に連れて行くしかないだろうと。
で・・娘を産んでからの彼女は考え方を変えたのだろうかと。
高齢出産で人工授精の果てに生まれた娘は・・・
某女性政治家も５０歳で無理矢理に男の子を産んで・・・
高齢で子供を産むと云う事は色々と子供にも問題が出る場合が多い様なので。
で・・エッセイに子供の記述は何時も皆無ですな。
ブランドやダイエットや食事や異性と飲み会・・・ばかり。
其れと・・・配偶者とは上手くいってるのだろうか。
何か気難しいらしいのは何処かの記述で読んだ気が・・・
思うのは・・・
有りの儘で生きたらと。
記述も見栄を張る様な記述は止めて。
昔から勘違い記述が多かったが、今は私は殆ど全く笑えませんし。
何か容姿は兎も角も中身も超薄い気がしますのよ。
脱糞。
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