なおらないどころか・・・
なおらないどころか・・・
なおらないどころか・・・
猛毒です。

昔は覚醒剤が精神治療薬だったのを知り・・・・唖然。

色々な昔からの精神病の治し方に実に疑問が湧いたモノで。

新薬は取り敢えず発売して人体実験をして、其の後に後遺症が発覚したら中止するとかを繰り返して今日に至る・・・らしい。

精神病患者に人体実験している精神科医も・・・いるらしいのは今も健在。

何故なら薬を複数、患者に処方すると汚汚儲け出来るから。

精神科医は医者でないとかも・・・

基準が曖昧と云うか・・・

基本は精神を病む患者には精神を病む理由が有る。

此れを根気強く聞く事が一番大事。

でも、殆どの精神科医は聞かない。

聞いても御金に成らないから。

御金にするには汚薬を出さないと。

要するに患者の事を考えない精神科医が多く成った。

でも、此れも勝戦国の意図だ。

要するに精神を癒すのは休息と時間なのだ。

後、気長に我慢強く患者の不安を聞いてくれる相手が居ると治り易い。

で・・・睡眠薬も向精神薬も身体には毒らしいのは常識らしいですね。


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