年齢は多分に１０歳近いので身体も衰えていた。
其れに加え、他人を恐れなくなり、人に懐く様に成った為か、何時しか誰かに毛を剃られたり・・・
色々されている片鱗が見えていたが・・
此れも火消しの仕業かと思っているが・・
何せ、火消しだけじゃ無く、近所には猫嫌いが多く居るのは此処に来て十分に理解出来た。
で・・此の数日来ないのだな。
もしかして・・・殺されたか・・・
此の数日前に我が家の前の田の周辺に火消し夫婦がウロウロしてたもんで・・
今日だって・・・休みだもんなあ・・火消し。
序でに嫁は夏休みだし、９月まで。
子供を教える身で配偶者が猫を殺してるなんて・・・ねえ・・
其れに夫婦ともに定年に近い年齢だし。
多分に同級生だったのか。
三流高卒の火消しと大学卒の嫁・・・って・・・
同級生なら分からんではない結び付きだろうと。
嫁からの暴言の憂さを猫で晴らすと云う行為。
ださっ！！！
其れと・・・気持ち悪さが半端無い容貌にも・・
半年前に某地方紙に火消しが載ってたんだけど・・・
まるで犯罪者の感じで・・・嗤った。
矢張り写真は其のモノを写すと云うのは間違いない様だ。
で・・
盲導犬のオスカーの臀部をフォークで刺した犯人よ。
地獄に逝けと。
大田区で猫を殺害している奴も同類だわ。
汚前も地獄に逝け。
其れと某火消しも早く逝って欲しいと切に願う。
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