地獄に逝け。
４５匹も殺すと癖に成り、止められなくなっていたのだろう。
で・・
ストレスと云うもの。
自己の中で完結すべき。
他者で発散しては成らない。
佐世保の某女もそうだ。
真の敵を逝かせずに何の怨みも無い者を逝かす等、言語道断。
又、其れ以前に犠牲に成った小動物達が気の毒でならない。
で・・３３歳か。
昔なら男女とも殆どが婚姻して子供も出来ていた筈。
私の場合も此の年齢だと既に子供を産んでいたし。
其れと、子供は産んだら本当に思い通りに成らないのは当たり前だし。
子供が思春期に成れば尚更。
そうそう・・最近の子供は親に叱られた事が無いとか・・・も多く成っているらしいし・・
耐久性が無いとか・・
或る意味、羨ましい環境で子供時代を過ごしている子が多いらしい。
私なんか親にも恵まれず・・・買いたいモノは殆ど買ってくれず、激マズ料理を食べさせられ、好き嫌いなんて出来ない状態で、衣服等は・・・下着などは成長期に関わらず無視されて・・・毎日の着替えにも事欠く有り様でしたからねえ・・
両親が揃ってて、ソコソコ財産も有るのに母親に問題が汚汚有りだったので。
ネぐれストに近かった。
勿論、毎日を母親の不平不満を聞かされたり、勿論自分を顧みず子供達を扱き下ろすのが常だった。
短く云えばパワハラ満載な毎日を子供時代は過ごしていた。
だから、学校生活の方が遥かにマシだった。
其れと・・野ら猫や捨て猫には自分と同じ様に感じ気の毒で大事にして育てたもんだ。
親に対してストレスを感じていても動物に虐待して発散等は考えもしなかった。
思うに、祖母に産まれた時から小学生前半まで育ててもらった御蔭だろうな。
母親に育てられなくて良かった。
で・・此の子も仕事場は兎も角、育ち方に何か有った様な気がしてならない。
だから、此の子の親の顔が見てみたい。
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