ろれつ・・・

2014年9月22日 日常
ろれつ・・・
心理学者が自分自身の心理を見て見ぬ振りしてるらしいのか。

思うに心理学者と云うか・・・

精神科医と云うモノ。

非常に胡散臭い職業だと思うだけ。

具体的に身体に表われる病状とは違い、心の中身を他人が診断すると云う事は非常に難しいと。

其れと、精神科医に診断されて薬を処方されたとしても・・・

其の薬は実験段階の薬で有って、未だにチャンとした治る薬は開発されていない事を知り・・・

実験材料として、患者が多くの薬を精神科医に処方され精神が壊される事例が後を絶たない。

思うに、薬を飲まないことから始める事が正常への第一歩らしいのも・・

後は延々と悩みを聞いてくれる相手が必要とか・・・

後は平穏な時間。

海沿いや山沿いでゆっくり過ごす環境は精神を癒し易い。

で・・・

最近の此の心理学者、漸く一般人と結婚してた様で・・・

38歳なんでしょ。

画面を見てただけの判断では、容姿に非常に拘りの有る御方だと思ってた。

後、自己顕示欲が強いなと。

客観的には自分を見れないタイプだろうと。

総合的には心理学者には適さないだろうと思ってた。

ら・・・結婚して当初から眼帯してたり・・私服が泥だらけで楽屋に入っていたとか・・

最近だと呂律が回らず酩酊に近い状態で番組に出ていたとかで・・・

配偶者との関係が良くないのではないかと噂されていて・・・

眼帯は・・・殴られたのではとも・・・言われてる。

思うに・・・

視聴者から見て判断するも・・・

早く相手と別れたら??

と・・・

一体、どの様な相手と一緒に成ったんだろ。

心理学者だから相手も慎重に選ぶとは限らなかったのか。

基本は暴力を振るったりパワハラする異性とは絶対に近付くべきじゃない。

思えば私も交際当時、婚姻後も散々パワハラを相手に受けていた。

其れと後半、奴は自分の有責を無視してDVも加わったからなあ・・

まあ・・奴は私の事は家事をする家政婦だと思っていただけだろうと。

母親代わりとも云う。

其れと母親や家政婦代わりだから、無料奉仕で家庭内に夫婦関係は持ちこまないとか・・・

交際当時や新婚当時にも散々に奴は言いたい放題してたからなあ・・

婚外異性とも婚姻半年も経たない内に活動してたのも当時は呆れたモノだ。

其れを我慢して・・・其の上に十数年も婚姻生活を続けて子供も産んだ私は汚馬鹿さんだったとは今思えるし。

自嘲・・・

今思えば、

即・・離婚し、即・・次の子供好きの優しい異性を探すべきだった。

と・・・云うか・・・そもそも婚姻すべきじゃ無かったし。

あの時に正常な精神状態ならしていなかっただろうし。

後悔は先に立たず。

で・・

もしも・・・配偶者にDVやパワハラをされていたなら、公の番組で眼帯や酩酊は証明にも成って証拠にも成り裁判では有利に成りますな。

別に相手に執着しなくてもチャンとした職も有るのだから、40歳過ぎたって最近は子を産んでいる女性も多いし。

又、子供に執着しなくても今は責められる時代でも無いし。

が・・私的な感情では子供は産んで良かったと。

忍耐力が備わりましたからな。

思う様にいかないのが子育て。

他人である配偶者とは簡単に別れられても、産んだ子には責任は重大ですもん。

今でもウンザリする発言や動作をする子供に我慢する毎日ですしねえ・・

で・・配偶者なんて他人ですからサッサと捨てられますヤン。

心理学者なのに、自分の結婚相手もチャンと選べんかったんかと。

其れは失礼ながらチョッと嗤う。

だって、婚姻前から好感度が低かったしねえ・・

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