あの頃に再販され始めたビデオで、バンビや白雪姫等を購入したし。
子供を生む前は漫画やアニメやゲーム等に関心が皆無に成っていたのに。
身を飾りたいとか・・・結婚してるのに結婚相手に殆ど全く愛を感じなくて・・
他の異性への関心が移れば即離婚をとも願っていたし。
表面は常識を保ちたいのに心は別で・・・
でも、女に生まれたからには高齢前に取り敢えず子は産みたかった。
此の矛盾した心のままで娘を産んでしまい・・・
産んだ時期は比較的平和だったのも有り・・・
しかし・・・子育ては孤独で非常に辛かったな。
近所の同じ年齢の女性達は殆どが親の援助の元で子育てをしていたからだ。
又、狭い住居での子育ては・・・夜泣きも加わると地獄だったっけ。
何処にも逃げ場が無い状態。
で・・
金持ちの芋虫と貧乏な妖精が見合いして・・・と云う漫画だが・・・
今日、表紙と題名に興味を持ち思わず購入してしまった。
実は猛禽類だった少女と人間の少年の漫画もそうだが・・・此の様な緩い御笑いストーリーが昔から好きなのだな。
ニャッキもそうだし。
書店に行けば漫画コーナーには必ず立ち寄る。
あ・・今月の婦人公論には亡関西歌手の娘さんの手記が掲載されてましたな。
娘さんは実に謙虚に相手のチェリーに対して反論されていて好感度は上がりました。
色々と父親との確執は有ったのでしょうが、早くに他界した母親が死ぬまで亡歌手の事を愛していたらしいと述べていて・・・
亡歌手は・・・・ホンマにアホやったんやなと。
死んでまで子供に迷惑かけて・・・・
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