おろ・・・・・

2015年3月28日 日常
おろ・・・・・
此れは・・・・

此の題材は手塚治虫の奇子を彷彿させる。

其れと、エンゼルハートでの交わりのシーンでの演出を真似してるのも失笑。

もしかして・・小説を読んだ方が良かったか。

でも、正直に此の題材は不得手だ。

気持ち悪さが先に立ち・・・・

良く思春期に娘が父親を嫌悪し始めるのは子孫繁栄の為に異常遺伝子を作らない為だと言われているし。

近親で交わると後の遺伝子が劣勢すると。

自分の思春期の頃の父親への嫌悪感は此のせいだったと思うので。

娘が血のせいだから惹き付けられるんだと述べていたのに違和感汚汚有りだったのだ。

しかし・・・

此の映画じゃ父親が異常。

子供は親は選べず・・・

私には超苦手な題材でした。

其れと無垢なモノを汚すロリコン気質な男性も嫌悪ですし。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索