じゅんすいしゅ・・・
って・・・・

血統種とかも・・・

人間界では・・・・特に此の国では異国人の方が裕福な生活をしていて・・・

此れこそ、人種差別と云うべき事態と成っている現状。

はあ・・・

憂う。

だって・・・人類平等とは程遠いから。

で・・ペット屋さんって・・・・見るだけなら別に。

でも、裏の現状を知るに・・・・

無くなれば良いのに・・・と。

売れないペットは冷蔵庫に入れて逝ったらゴミとして遺棄なんだもんね。

冷凍庫にも入れてるかもだけど。

人間なら殺人でも動物なら・・・・・

と・・・

嘗て汚汚阪に住んでいた頃に近所の公園で子供達に可愛がられていた雑種の野ら犬だった捨て犬のジョンを思う。

獣医に言わせれば当時は一歳半だったらしいので。

首輪はしていたが、何だか荒れた感じの首輪だった記憶が・・・

其の犬を私は汚汚阪の当時の住いに連れ帰った時は元配偶者との関係は修復不可能な状態だったっけ。

思うに、嫌悪する配偶者より雑種犬に愛情を注ぎたかった。

当時は娘も産まれていなかったし。

本音は離婚したかった。

だのに・・・一時期、夫婦関係は修復してしまい結局は娘が出来た。

まあ・・当時は女性特有の子供を産みたい願望が強かったせいも有るかも。

産みたい願望で不妊体質な女性を集めて儲けている産婦人科も多い現状を知るに何も言えんが・・・

子宮頚癌予防ワクチンは子供を此れ以上増やさない為のモノらしいのも・・・

底辺人種は淘汰したいらしい汚上の陰謀らしいし。

で・・飼っていた雑種犬のジョンの事。

娘が生まれた際は元配偶者の両親の自宅に預けていた。

其れを何日かもしない内に引き取った元配偶者には憎悪した。

思えば、ジョンは元配偶者の実家に居た方が長生きしたかもしれないから。

だって、元配偶者の父親は動物に大変優しい性格で、ジョンも大変可愛がってくれていたからだ。

娘を育てていた間も何も子育てに協力せずに勝手に実家から犬を引き取り私に養育をさせていた元配偶者。

思い遣りが一切皆無だと。

生まれたばかりの娘を背負い散歩で毎日一時間以上・・・・

正直クタクタでした。

捨て犬の御蔭で娘が産まれたが・・・

思うに・・・私も娘もジョンも元配偶者には邪魔だったのだろうな。

其の後も数十年婚姻生活は続いたが、元配偶者には此れ等は邪魔以外には無かったのだろうと。

婚姻すべきでないモノは何時の世にも居るのだな。

又、動物を飼うべきでないモノも・・・

結局はジョンは余裕の無い家の犠牲に成ったのかと。

余裕が有ればジョンは長生きできた筈。

其れと、元配偶者何かと結婚していなければと。

亡ジョンの事を思い返すに・・・・

後悔先に立たず。

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