ちゃいろいねこ・・・
2015年4月7日 日常
今は我が家の家の中には雌猫三匹。
彼の猫も含む。
何と無く今日に抜糸したのだけど黙ってて此の儘にして家にずっと置いてやろうかと画策中。
で・・
屋根の在る中庭にはマダラ。
時々来る何処かのキジトラ。
全部雌猫ですな。
思うに、過去に我が家に居た茶猫は全て雄猫でした。
そしてドレも美系なハンサムさんでした。
其れと性格が非常に良かったなあ・・
此処の実家に戻ってから捨て猫のキジトラの雄を飼い始めたら半年も経たないうちに行方不明に成ったしなあ・・
其れが・・隣の御婆さんの飼い猫が我が家の納屋で子猫を産んで・・・
娘が其の内の黒猫の赤ちゃんの女の子を部屋に入れたせいで・・・
其の頃は私も忙しく、気が付いたら黒猫が大きく成っていて妊娠してて・・
其れから・・・・猫が増えて行き・・・
其の後に黒猫は交通事故に遭い・・・
黒の子供のマダラが子供を産んで・・・・
だのに・・・
今はマダラの子供は一匹も生き残っていない現実に・・・哀。
病気で死んだのは兎も角・・・
火消しに殺されたのが殆どだろうと思うだけ。
農薬を消毒機で猫に掛けたり・・・
他・・・色々な虐待の限りを・・・云いたくない。
気がついたときには、火消しの虐待は益々加速して行き・・・
漸く監視カメラを付けるに至る前に、私の彼が我が家の猫を虐待してる火消しを目撃し・・・
其の後、監視カメラにも其の様子が・・・・
過去の中学時代に飼っていた猫も田の溝で死んでいたっけ。
母親が言うには毒を食べていたようだと。
此処等辺は本当に特に犬を飼っている所が皆無なのも・・・
此処の地域は田舎なのに・・・動物に冷たい。
農作物を荒らす動物でも無いのに。
犯行は早朝と夕方に行われていたのも監視カメラで理解したし。
犯行発覚まで１０年以上分からなかったなんて・・・
まさか前の借地の田を借りてる火消しの犯行だなんて思わなかったから。
私の実家の塀の周りには防風林が植えていて外の様子は分からなかったのも・・
で・・
茶猫達は云うまでもなく、過去の猫達は全て人懐こい猫ばかりだったと。
他人が来ても擦り寄る。
此れが火消しの犯行を益々加速させたに違いない。
或る茶猫は用水路に突き落とされていたもんなあ・・
或るキジ猫の子供は蹴られて目が・・・な儘・・他界してたし。
火消しだけじゃないし・・・犬や猫が嫌いな汚方は・・・
近所に複数居るの。
だから・・・
婆さんが他界したら自治会は抜ける積もり。
葬式も身内だけでするつもりだし。
極端な場合は姉も呼びたくない。
で・・
思えば、婆さんは猫にも冷たい仕打ちばかりしてたしなあ・・
因果応報を婆さんが死ぬ時に味わえば良いのにとも・・・
あの火消しにも・・・味わわせて遣りたい。
で・・茶猫。
我が家の茶猫はドレも人懐こい雄猫でハンサムだったと。
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