其の兄を慕う弟。
弟は兄を親の様に頼っていた。
其の兄が居なくなる原因も尊敬に値した。
国の設定が微妙に我が国に成ってて・・・
何と無く関西の心斎橋とかな・・・・感。
ふぐのずぼらや・・・・？？？
つに点々だけど・・・
通天閣は一回しか行った事無い。
元の父親が連れて行ってくれた。
娘も一歳過ぎだった筈。
ふぐ屋に行ったのも初めてだったし。
娘も小さいのに刺身を美味しそうに食べていたなあ・・
あ・・・元は居ませんでした、多分。
娘の生まれた頃は元の父親との想い出が多いなあ・・
出産前に破水した際も元の父親が直ぐに来てくれた御蔭で・・・
其の際は犬のジョンも心配そうにしていたしなあ・・
元より遥かに思い遣りの塊みたいな男性陣に助けられて娘が生まれた。
で・・
兄の友達が弟を心配してくれる。
此れは兄の御蔭。
弟には友達が居ないから。
そして、兄が残してくれた唯一の親友。
弟の親友に・・・・
でも、エンディング寸前は親友は必要が無くなり一人でも生きていける状態に成る弟。
めでたし・・・・
中途半端な状態の侭に月に送られたカグヤ姫より自立出来た弟。
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