はがね・・・

2015年5月23日 日常
はがね・・・
はがね・・・
はがね・・・
の錬金術師の中で出てきたエピソードの一部で、父親が我が娘を飼い犬とを錬金させたのを見た時は・・・

余りの衝撃で・・・

号泣した覚えが・・・

科学者と云うモノは・・・と。

自己の研究を追求する余り我が子を・・・なんて・・・有り得るなと。

思えば、訳の分からない生物が何処かの海辺で他界していたらしいのを画像で見るに・・・

何かと何かを掛け合わせた実験生物なのではと。

鋼で知ったのはキメラと云う言葉だったな。

此れは人間でも当て嵌まるし。

昔は自然と其の様な奇系が産まれたモノだが・・・何が原因だとかは不明だったのだろうし。

でも、近親で婚姻しては成らないとかは・・・・

今は・・・此の様な事をワザと人為的に作り出している様で・・・唖然。

動画で観れば・・・病気を徘徊させる蚊を遺伝子操作しているとか・・・

此れって・・・

其の蚊を食料にしているかもしれないツバメとかに影響が出るのではないかと。

思うに、人工的に操作されている食品の原料は既に我が国に蔓延しているらしいのも知り・・・

此処の田舎のスーパーにココナツオイルや亜麻仁油とか・・・急に品揃えされ始めてるって・・・

まあ・・最近は年齢のせいか、余程で無いと自宅では油は使わないけど・・

外食する時は・・・・

其れと昔からパンは余り好きじゃなくて・・特に食パン。

昔は汚汚手のメーカーの食パンは薬臭かったし。

其れに人工着色料で誤魔化された苺なんて殆ど入っていないだろうジャムや、今は超危険だと言われてるマーガリンを塗って食するのが汚洒落だと洗脳されていた様な・・・

其れと、直射日光の元でも全然腐らないソーセージを病気の時には何故か食べさせられていたよなあ・・

其の際は風邪をひいていたので全然美味しく感じなかったっけ。

まあ・・此処の田舎は給食が無かった事は今思えば良かったか。

幼稚園の頃なんて其処では汚汚手の菓子パンを昼食代わりに出していたのも覚えてるわ。

中身のクリームの色が・・・・凄かったっけ。

当時はチクロ菓子もねえ・・・仰山有ったなあ・・近所の駄菓子屋に。

でも、子供時代は祖母が生きていたので・・

殆どが地産地消食料で、オヤツも手作りで・・・

と・・云うか殆ど自給自足だった様な・・

当時の都会人のサラリーマン家庭より遥かに身体に良いモノを食べていた感。

だから、高齢者の殆どが今も年齢更新中なのは納得。

と・・・

アレルギーに成らない遺伝子操作された猫って存在して世界中に売られているらしいのも知り・・・

はあ・・・・よ。

サケも遺伝子操作されて巨大化されてるらしいし。

素晴らしいわ・・・・嫌味。

化学の・・・進歩って・・・・凄いわ・・・嫌味。

此れって異星人とか地底人に教わったのかと???

最近は増え過ぎた人間を削減するには武器を使用する戦争なんて効率的じゃないらしいね。

まあ・・武器は売りたいらしいけど・・・

増え過ぎたクズ??を一気に・・・まあ・・緩やかに確実に減らすには遺伝子を傷つける様にするのが効果的らしい。

其れは口に入るモノが一番効果的か。

食品に大気に水に・・・他色々・・・

そして病院に行って病気に成るとか・・・ね。

病院って或る意味・・・善人を前提に成り立ってるし。

でも、自身が汚汚阪で実際に体験した事で思うのは・・・色々な・・・

そうそう・・・

人工の薬には必ず副作用が有るからね。

昔は庭に生えてる草で外傷を治したり・・・自宅の山で採れた葉を煎じて飲んだり・・

私の亡父親なんてクコの葉を煎じた御茶を飲んでいたなあ・・

どくだみ茶も・・・庭に生えてるモノで・・・とか・・

枇杷茶もねえ・・・

子供の頃は市販されてる御茶なんて殆ど飲んでなかったなあ・・

自宅に御茶が自然に生えていたし。

自給自足こそ・・・身体の為は当たり前な時代でしたな。

で・・・思うに、殆ど全て輸入に頼るって非常に危険だと。

でも・・・今も植民地だし。

云いたい事が云えない。

其れと此処の汚上は殆どが異国人らしいし。

自身も今は此の国の人間なのかと訝しく成る。

で・・貧乏人と知恵の無いモノは人工淘汰したいらしいのね。

人類平等人類平和なんて・・・無視。

自身は既に壮年の域だから・・・でも、此れから成長する子供達の未来を考えると気が重くなるわ。

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