うさんくさい・・・・
2015年5月25日 日常
思えば男性の病気の為に多額の治療費が掛かり前妻は其の費用を捻出する際に変な宗教に洗脳されてしまったらしい。
其の宗教と関係が有ったのは当時に男性と関係の在った今も子の居ない未亡人女優。
此の未亡人も男性と交際していたのに何故だか変な宗教の狂祖と籍を入れてしまったしなあ・・
結局は男性は異国の女優と、前妻との離婚裁判中に交際をしていた後に直ぐに籍を入れてしまっていた。
唖然だった。
某狂祖様と婚姻した女性との関係は？？・・・と。
前妻と婚姻中は男性は病気に成る前は男優としては絶好調中で、婚外活動も多彩で有ったらしいので。
離婚裁判と云うモノは嘗ての夫婦は壮絶な戦いをする場合が多いのは自分は体験済みなのでなあ・・
前妻が男性の治療費の捻出の為に身内や友人から借金する中、病気の状態が回復すると又も婚外恋愛活動活発中だったらしい男性には私的に全く好感度は皆無。
自身は男性のデビュー当時を国営テレビの新撰組みたいな時代劇で見た事が有るのだな。
当時は此の男性の他、今も活動している他の俳優達の若かりし頃の姿も・・・
でも、此の男性が一番他の男優より輝いていた覚えが・・・
だから、多彩な異性からの誘惑も多々だったろうと思うので・・・
此の様な男性を配偶者に選んでしまった前妻に甚く同情してしまう。
前妻の必死な治療費の捻出の活動中も婚外活動は続いていたらしいのも・・
其れと其の思いに付け込み利用した今は亡き某宗教の男性。
此の様に人の悩みに付け込み多額な御布施を強要する宗教と云うモノは胡散臭いのは云うまでも無いし。
で・・自身は某男性には今は全く好感度は無。
其れとドサクサに紛れ何時の間にか籍をいれた異国女性にも同じく。
あざとい・・・・
狡猾さを非常に感じるからだ。
人の厚意を利用して伸し上がっている印象が強いのだな。
で・・・
ユルブリンナーが演じて当時は大変評判に成った物語。
今現在、舞台で演じているらしいのを今日の国営放送で知りました。
何だかなあ・・・
私的には私は幾等演技が上手かろうが私生活が乱れている俳優は俳優として認めない傾向に有るのだな。
演技の幅は私生活の状況にも多彩を極めないと出来ないとか云うモノも居るが・・・
そんなの、演技力が無いモノの言い訳に過ぎないと思うので。
で・・
此の再婚夫婦には何だか良い印象が無いのよねえ・・
嫁も計算高くてズル賢そうな感だから。
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