戦後からは合成モノに塗れて溢れる様に押し付けられた情報や輸入品を何も知らずに受け入れてきた。
現在は略・・・腑抜け状態にされている様な・・・
真面目に仕事しないで楽して泡銭を手にする方法ばかり考えているモノが多く成っている様な・・
此れは戦後からの食生活にも有るかも。
食生活は非常に大事だと今の時代は特に思う。
此の年齢に成り・・・特に。
自身は子供を産んでから子供がアレルギーに成り自身もアレルギーに成り・・
化粧品には昔から敏感で・・合成シャンプーにも敏感で・・・
何故に一般のモノが合わないのかと。
思うに敏感なモノは早期に淘汰される類いの一人だろうし。
最近は此処は田舎なのに咳が出てマスクが欠かせない。
今日の様な青空の日は空を見上げて不自然な飛行機雲が無いか確かめる様にも・・
こんなの撒かれてるのに植民地だから黙ってないといけないのかとも・・
からの不調を訴えて病院に行けば副作用の多い汚薬を出されるのは推測出来るし・・
体調の不具合が治るのなら良いが、副作用や依存性が出たら・・・最悪。
自身は直ぐに副作用が身体に現われ易いので。
で・・給食は自身の子供時代は全く体験していない。
給食費を払わないモノの地域が多過ぎて全く殆ど徴収出来ないのが予測されていたのか。
多分に生活保護世帯が多かった様な・・・
チョッと離れた農村地帯や海岸線の漁師地帯では私の子供の頃から学校では給食が実施されてたらしいのは嘗ての転校生から聞いたしなあ・・
あの周辺は生活保護地帯が殆ど全く無い。
税金も真面目に払う地域。
子供の頃は生活保護の友人の家や周辺に度々遊びに行っていたが・・親達は働いておらず・・
だのに、高級車を数台持っていて・・・
遊びに行くと美味しい高級菓子が出たり・・・
？？？？な家庭も有ったりして・・・
かと言って母子家庭で質素に暮らしている家も有り・・・様々だった様な・・
今思えば子供時代だから彼方此方に家庭事情に御構いなしで放課後に其の家に図々しくも入り込んで・・・
自分の家より美味しい食事を食べさせてもらったり・・・
そうだわ。
公務員夫婦の親を持つ友人の食事ってハイカラだったもん。
当時で言えば出たばかりのカップヌードル。
当時は定価１５０円でしたな。
後はシーチキンとかねえ・・
我が家には全く無いモノばかりを友人の家で食べさせてもらい甚く感動したモノだった。
が・・今で言うとジャンクフードだし。
家で祖母が居る頃はジャンクは殆ど食べさせてもらえなかったわ。
母親が作る食事にはジャンクフード満載だったけど・・・
所謂手抜きとも云う。
御菓子も祖母の頃は手作りの自家製だったし。
時々、近所の雑貨屋でチクロ入りの駄菓子を食べた時は不味いけど・・何と無く感動みたいな・・・
当時の給食は友人から聞くに矢張りパンだったとか・・・
裕福な農村地帯が多い地域だったのに・・・
米農家の子供が殆どなのに給食はパン。
当時はコッぺパンが多かったらしい。
だって私の幼稚園時代の給食も菓子パンと牛乳だけだったもん。
此れって給食かなあ・・・と思いながら・・・
其の後には必ず肝油ちゅうモノを一粒食べさせられた。
で・・食生活って非常に大事。
特に敏感なモノにとって。
で・・話題が変わるが、ドラム式の洗濯機に深夜閉じ込められて他界した７歳少年の家は母子家庭だったそうで・・・
ネットで近所の話では母親は度々、少年を叱責していた様で・・・
噂じゃ多動性と云うか落ち着きが無い子供だったとかも言われてる。
写真を見ると子供ながら将来は男前に成りそうな感だったけど。
一応、寝かせたのが午後１１時だったのもネット民達の批判を浴びていて・・
母子家庭での生活の辛さも自身が分かるし、母子が居れば別れた父も批判の対象にされなくては納得出来ないし。
母子を棄てて自由に成って養育費も払わず責任放棄して違う若い汚んなに走る父親って非常に多いからね。
で・・幼児なら兎も角も、７歳だと多少知恵も有り・・・
洗濯機の中になんて深夜に入るかなあ・・・とかは巷での噂。
中々子供は寝ない子も居るのも事実だし。
最近は深夜のコンビニに何故だか子供連れの家族を見掛ける事も此処の田舎でも多いからなあ・・
子供は８時に寝かせる・・・・なんて今の時代は余程チャンとした家庭で無いと実行出来ないが現状です。
で・・色々と噂されているドラム式洗濯機事件。
意外にネットで噂されている事は真実に近い事が多いからなあ・・
噂で終わらないって事。
某秋田の事件も結局は・・・・
母親の母性の重要性を説いた戦前の教育は戦後の今の時代には通じなく成ってるし。
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