其れと専業主婦は非常に主婦業に専念出来て情緒も安定してて帰宅時の配偶者に不快な思いを与え難い。
思えば・・専業主婦時代は数年だった。
子供が三歳に成るまでだけ。
後は正社員並みに働いていた。
子供の居ない当時は正社員に成りたかった。
私の年齢で正社員に成った主婦が居たからだ。
でも、其の制度は私が汚汚阪に来る前に終わっていたな。
多分に正社員に成っていたら子供も居ない時期だったので離婚したかも。
子供を産む前は離婚する寸前だったし。
で・・子供を産んでから離婚しようと思っていた頃には・・
配偶者が自然な事故や病気で逝ってくれないかと毎日空想していたな。
だって、子供は其の頃は学年も上がり担任も変わりイジメの問題も解決してくれていたので。
配偶者だけが生活の邪魔に成ってたの。
色々な事を総合したら母子家庭に成った方が生活は楽に成ると当時に初めて理解出来る様にも成ったから。
だから、偽装離婚もする人が多いのも・・・
あ・・此れは夫婦に愛が残ってる場合に限るが・・・
生活保護してる人が毎日賭け事とか・・・
病院の薬を転売して汚汚儲けとか・・・
色々な裏で資産を増やして居る方が多いのも・・・
早く知っておけばよかったと。
あの頃に必死で真面目に税金払ってローン払って子育てしながら働いてたのは何だったのかと。
シカも、超低所得者家庭だったし。
今思うに馬鹿だったな。
好い加減に生きれば良かったと。
必死に真面目に生きて馬鹿を見た。
だから、配偶者は甲斐性の或る相手を女性が探すのは仕方ないのだ。
だって、子供をチャンと育てる為だし。
そうそう・・女性が婚姻後も仕事を続けられる様な余裕も仕事内容にも関係する。
友人の母親の職業を思い特に。
汚公務員さんでしたので。
其れも楽な部署ばかりだったし。
定時に帰り、仕事は座って・・・客が来ない間は暇潰しに読書も出来たらしいし。
今だとネットサーフィンでしょか。
余裕ありまくりで帰宅すれば、定価で購入した食材で御惣菜を手作りする余裕も十分に有った様だし。
馬車馬のように働かないといけない部署も有る事は有るが・・・其の方は楽な所ばかりに配置されていた。
其れと、子供を産んでも育児休業制度が合法化されていて・・・休んでいる間も給料が出て・・・
数年も休めても簡単に職場復帰出来るから・・
其れも公務員優先で公立保育所にも入所出来るみたいだし。
此処もコネね。
でも・・・
本当は甲斐性の或る配偶者と結婚した専業主婦の方が結局は勝ち組。
姉を見てて特に思う。
自分の欲しいモノが有ると気まぐれに時々パート。
そして、責任者にされそうに成るとサッサと辞められる金銭的余裕。
まあ・・姉は偶々出世する配偶者を選んだだけとも思えるが・・
一応一流企業だし。
出世しなくてもソコソコ給料やボーナスは出ただろうと。
そうだわ。
私の様な思いをしないで・・・母親にも酷い嫌がらせも特にされずに配偶者と結婚できたのはラッキーだったとも言える。
私の様な思いをせずに結婚出来てラッキーでしたな。
其れも、一応好きな人と結婚できたのだから・・・
其れも金銭的に何も不自由せずに今日も専業主婦。
子供達は既に嫁に行き、配偶者は未だに臨時社員で会社に。
昼間は犬とハムスターとで自宅で悠々自適。
御買物は百貨店。
多分に何時も定価で御買い上げ。
誕生日には配偶者から宝石が毎年。
一応、要らないとか言ってるけど・・・
配偶者は家を綺麗にしておいてくれて料理がチャンと出来ていれば何も云わないらしいのでね。
で・・・専業主婦に成りたい女性は多いのは今も納得ですわ。
其れも専業主婦したいなら楽させてくれる配偶者と結婚せねば・・
節約せねば・・・ちゅう専業主婦は結局は途中からパートに行かなくてはならなくなるのでね。
節約が趣味なら良いが・・・そんな主婦は超少ない。
其れと余り節約し過ぎると・・・食費なんて特に節約すると粗悪な食材を買い易い。
安い食材って・・・野菜は省いても・・・肉とか・・・加工品とかは危ない・・感じ？？
安モノ買いの命失い・・・
て・・最近は特に裕福者優遇制度が何気に多く成ってるし。
中流や低層に重税・・・
異国人は対象外。
異国人には優遇制度満載は今も変わらず。
兎に角、自国民には激しく年貢を取り立てようとしてる。
何だろうねえ・・
毎日食料品を買う度に思う。
８パーセントの消費税の高さに・・・
昔は銀行じゃ貯金に８パーセントの金利が付く頃が有って、其の頃に資産を増やした輩は非常に多かったからなあ・・
家を購入して暫くして売却しても購入時より高く売れて、次は未だ広い住居に転居出来た。
バブルの頃でしたな。
私の貯金も金利で増えたからなあ・・・
あの頃が此の国の頂点でしたか。
まあ・・私には少し貯金が増えただけで何も取り立てて恩恵は無かったが。
今の時代は結婚するなら専業主婦が一番幸せだと私は思いますが・・・
但し、楽な職場で共働きしてる女性は省きます。
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