先ず、メロディー。
其れと声。
安定した音程。
此の曲にはピアノは有りませんでしたな。
後に、ピアノもギターも御上手なピノキオみたいな可愛い？？男性だったのを知ったのは高校生の頃。
其の頃は既に米国に行ってた頃かなあ・・・
全盛の頃に好きだった同級生が集めた切り抜きの写真集を頂いた際は甚く感激したモノだった。
で・・・容姿は兎も角・・・・
第一は声。
其れとピアノ。
デビュー当時のアルバムの普通の男の子なジャケットにも何の嫌悪も抱かず。
だって、好きに成ったのは夏にラジオで聴いた渚の想い出のメロディと彼の声に惹かれたから。
私の高校生の頃は肉体を鍛える様に成ってた様だけど・・・別に・・・
彼は声が音程が安定してて・・・作曲するメロディに惹かれたから・・・
今は夏。
彼の渚の想い出を聴くと暑さを忘れる様な気がする。
其れと此の曲は本当に素晴らしいわ。
まあ・・彼の曲は本当に素晴らしい曲が多い。
其れも今現在の音楽にも全く負けない。
ラ―ス家の舞踏会なんて何時も涙しちゃうくらい。
良い曲は何時までも彼が他界すれど生き残っていくのだろうと。
此の曲は夏に聴くと・・・・感慨深い。
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