山は父親が他界して目茶目茶に成っている。
竹が群生。
其れに田畑も目茶目茶。
が・・・周りは今は稲の刈り入れ時期の真っ最中。
山は此れから温州みかんが美味しくなる季節。
昔は稲は天日干しだったのも・・・
今は殆どが乾燥機。
昔は籾にした際もゴザで天日してたしなあ・・
今は便利な農機具が出来て・・・
何百万もするけど・・・
嘗ては我が家で農機具を一新した際は700万掛かったと。
レクサスのチョッと高級なのが購入出来るし。
御風呂とトイレを新築した費用より高いし。
なのに・・・今は納屋に放置。
農業に使用する為に軽トラでも新車で当時は70万したらしいし。
色々総合すると新築の家が建つよ。
あ・・土地代は含まずね。
と・・
シルバーウィークってゴールデンの反対??
って・・
ゴールデンって田植えの時期なのよね。
シルバーは稲の刈り入れ時期、此処じゃね。
思うに、父親は会社に正社員で働きながら休みの日は一日中を農作業に費やして居たな。
納屋はきちんと整理されていたし。
山も田畑もチャンと手入れしていて・・・
楽しみは晩酌の日本酒と国営テレビ観賞と時々のパ0ンコ。
私が汚汚阪に居た頃は会社を辞めて農業優先。
でも、農業ってする事が色々有ってチャンとすると毎日しないといけないから。
父親は几帳面だったから特に・・・
だのに・・・母親は昔から・・・
怠け者。
昔から父親に畑をチャンとして貰ってから種だけ植えるとか・・・
だから、未だに野菜一つマトモに作れないで今日の長寿に至る。
思うに年齢を重ね身長が縮んでいく父親とは対照的に母親は60過ぎて身長が伸びたと嘯いていた。
其れと父親が他界してから彼方此方歩き回り・・・でも、私には弱ったふりを・
でも、今でも嫌がらせは相変わらずだし。
まあ・・亡義父が他界した後の義母の様子も似た感じ。
其れと今も絶好調な様子。
60歳くらいの時は死にそうだったのに見事復活。
其れに義父の死後には肌がつやつやに成り歯も綺麗に入れ替え・・最近も毎日外出してるそうで・・
自身の母親もそうだが共通点を感じる。
そうだなあ・・
義母も母親も共通点が多いわ。
義父と父親は違ったけど。
まあ・・義父と父親はキチンとした人間では共通点が有る。
基本は真面目で仕事もチャンとしてたし。
思うに、好い加減に生きてきた者が長生きしてるんだなあ・・
あ・・二人を見て思うだけよ、飽く迄。
嘗ての汚汚阪での婚姻生活は自身は気真面目に生き過ぎた。
其れ自体は後悔はしないけど・・・
出来れば好きな人と婚姻したかったわ。
其れなら自分で決めた事だから、其の後に関係が上手くいかなくなっても遣り直そうとか反省して上手く修正出来た様な気がする。
相性って大事だもんなあ・・
で・・今の彼は随分年下だけど・・趣味も嗜好も全く合わないのに・・
喧嘩もしまくりだし・・・
再婚はしなかったのは正解だったわ。
まあ・・何だか彼が離れてくれないし・・・
しかし・・・元配偶者と比べると遥かにマシなのよ。
其れだけ元配偶者の根本的なモノが異常だった。
あれって・・・パラノイア自己中の典型。
何だか・・・高槻の山田タイプみたいな・・・
交際当時から変だったから一時、自身で離れたもん。
あ奴は異常だったんだわ。
あんなのと良くも数十年も暮らせたもんだ。
自身で稼いだ蓄えも元の借金で消えた事も・・・
だから・・・婚姻したら駄目タイプとは婚姻したら駄目よ。
今の彼も・・・しなくて良かった。
今は更年期で入れ替え時期で既に発情期も過ぎて・・・老年期に・・・
老いらくの恋なんてのも・・・もう・・・要らない。
此れからでも良いから生き直したい。
馬鹿みたいだったもん。
今は自分だけの新築の家が欲しい。
建てたい。
小さな家で良いの。
ふう・・・
竹が群生。
其れに田畑も目茶目茶。
が・・・周りは今は稲の刈り入れ時期の真っ最中。
山は此れから温州みかんが美味しくなる季節。
昔は稲は天日干しだったのも・・・
今は殆どが乾燥機。
昔は籾にした際もゴザで天日してたしなあ・・
今は便利な農機具が出来て・・・
何百万もするけど・・・
嘗ては我が家で農機具を一新した際は700万掛かったと。
レクサスのチョッと高級なのが購入出来るし。
御風呂とトイレを新築した費用より高いし。
なのに・・・今は納屋に放置。
農業に使用する為に軽トラでも新車で当時は70万したらしいし。
色々総合すると新築の家が建つよ。
あ・・土地代は含まずね。
と・・
シルバーウィークってゴールデンの反対??
って・・
ゴールデンって田植えの時期なのよね。
シルバーは稲の刈り入れ時期、此処じゃね。
思うに、父親は会社に正社員で働きながら休みの日は一日中を農作業に費やして居たな。
納屋はきちんと整理されていたし。
山も田畑もチャンと手入れしていて・・・
楽しみは晩酌の日本酒と国営テレビ観賞と時々のパ0ンコ。
私が汚汚阪に居た頃は会社を辞めて農業優先。
でも、農業ってする事が色々有ってチャンとすると毎日しないといけないから。
父親は几帳面だったから特に・・・
だのに・・・母親は昔から・・・
怠け者。
昔から父親に畑をチャンとして貰ってから種だけ植えるとか・・・
だから、未だに野菜一つマトモに作れないで今日の長寿に至る。
思うに年齢を重ね身長が縮んでいく父親とは対照的に母親は60過ぎて身長が伸びたと嘯いていた。
其れと父親が他界してから彼方此方歩き回り・・・でも、私には弱ったふりを・
でも、今でも嫌がらせは相変わらずだし。
まあ・・亡義父が他界した後の義母の様子も似た感じ。
其れと今も絶好調な様子。
60歳くらいの時は死にそうだったのに見事復活。
其れに義父の死後には肌がつやつやに成り歯も綺麗に入れ替え・・最近も毎日外出してるそうで・・
自身の母親もそうだが共通点を感じる。
そうだなあ・・
義母も母親も共通点が多いわ。
義父と父親は違ったけど。
まあ・・義父と父親はキチンとした人間では共通点が有る。
基本は真面目で仕事もチャンとしてたし。
思うに、好い加減に生きてきた者が長生きしてるんだなあ・・
あ・・二人を見て思うだけよ、飽く迄。
嘗ての汚汚阪での婚姻生活は自身は気真面目に生き過ぎた。
其れ自体は後悔はしないけど・・・
出来れば好きな人と婚姻したかったわ。
其れなら自分で決めた事だから、其の後に関係が上手くいかなくなっても遣り直そうとか反省して上手く修正出来た様な気がする。
相性って大事だもんなあ・・
で・・今の彼は随分年下だけど・・趣味も嗜好も全く合わないのに・・
喧嘩もしまくりだし・・・
再婚はしなかったのは正解だったわ。
まあ・・何だか彼が離れてくれないし・・・
しかし・・・元配偶者と比べると遥かにマシなのよ。
其れだけ元配偶者の根本的なモノが異常だった。
あれって・・・パラノイア自己中の典型。
何だか・・・高槻の山田タイプみたいな・・・
交際当時から変だったから一時、自身で離れたもん。
あ奴は異常だったんだわ。
あんなのと良くも数十年も暮らせたもんだ。
自身で稼いだ蓄えも元の借金で消えた事も・・・
だから・・・婚姻したら駄目タイプとは婚姻したら駄目よ。
今の彼も・・・しなくて良かった。
今は更年期で入れ替え時期で既に発情期も過ぎて・・・老年期に・・・
老いらくの恋なんてのも・・・もう・・・要らない。
此れからでも良いから生き直したい。
馬鹿みたいだったもん。
今は自分だけの新築の家が欲しい。
建てたい。
小さな家で良いの。
ふう・・・
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