総合ドラッグスーパーで買いモノ中の出来事だった。
何と言うか・・・
言葉で表現出来ない香り。
此れが・・・其の場から離れられれば良いが、電車内とかだと超辛い状態。
思えば、友人の母親の通勤専用の軽自動車に乗せてもらった際の車内の独特の香りは凄かった覚えも思い出す。
体臭と香水や化粧品の香りが微妙に交わり、独特な異臭に変わっていた様な・・
が・・・
他人に拠り好きな香りは違う様なのでなあ・・
多分に今日異臭を放っていた女性は其の香りが好きなんだろうと。
嘗て、付き合う異性の体臭に嫌悪感が有ったから一端は別れたのに結局、其の後の展開で仕方ない状況で一緒に成ってしまった場合。
其の後の接触が少ない結果で別れる事は必然的だと。
相性の悪い香り、体臭。
思えば、元の腋臭は嫌悪モノだった。
夏が特に凄い。
でも、其れを好む人も居るのかな。
で・・今の彼の体臭は殆ど無臭で嫌悪感が無いのが交際が続いている理由なのかな。
私の体臭にも何も言わないし。
体臭の好みが合致してるのか。
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