たいせつな・・・
たいせつな・・・
たいせつな・・・
モノは目に見えない。

此れは作者が空を飛んでいたからだろうか。

宇宙から地球を見れば此の様な気持にも成る様で・・・

此の映画は原作本を子供に分かり易くする為に作られたのだろうか。

実際に紙で作られた王子と狐の映像は実に素晴らしい。

嘗て拠り何度も此の原作本を読むが、理解不能な箇所が多々有ったのだが・・

死生観と云うか・・・

此の作者は飛行中に其の侭に行方不明に成ったそうなのも・・・??

で・・

現在に沿う物語にアレンジされていたが、矢張り泣き笑いしてしまった。

此の様な気持は何時までも忘れては成らないと。

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