ときどき・・・

2016年6月9日 日常
ときどき・・・
ときどき・・・
間違いが在るらしい。

放送後に視聴者から抗議が有ったとの事。

だのに、間違いを指摘したのに局は無視していたらしい。

ふ・・・ん。

まあ・・此の人物は異国人らしいのか。

噂では。

放送では江戸時代の先祖は大名の家臣だとされていたらしいが。

本当の祖先が違うと告発したらしい。

だから、チャンと調べないとね。

視聴者は信じ込む者も多いから。

思うに、戦後から此の国は勝戦国に洗脳されて今日に至るらしい。

愛国心を無くさせる為に近代史を勝戦国の都合の良い様に捏造したと。

此処の国は結局は植民地には成っているが、嘗ての各国の植民地の様に手足を切断されたり、自由に強姦され放題は逃れる事が出来たのは、此の国の本質を勝戦国が理解したからだろう。

他の植民地とは少し違うと。

西洋人からは遣り難い国だったのだろう。

江戸時代以前から西洋は此の国を植民地にしようと作為していたらしいからなあ。

西洋の醜狂布教は植民地にする為のモノで、国が信仰していたモノを徹底的に否定する事で洗脳する。

其れと其の醜狂は本音と建前が違い過ぎて萎えるのだ。

此の様な醜狂は現在に乱立する新しい醜狂にも言える。

そして、此れ等は殆どが本音は洗脳して相手の懐から金を引き出す事が目的なのだ。

御布施とか・・・・志とか・・・・寄付・・・

と・・云う建前で他人の御金を騙し盗る。

此れは・・・ひなげし・・・ア・・・チャンが、寄付金を懐に入れて余った??汚金は税金逃れの為に或る島に預けてる・・・らしい。

チャンも、もしかしてハイブリッドにされているのか。

子供達は此の国に生まれていても外国籍らしいし。

此の国は戦後から特に本格的に狂い始めた。

其れと今放送されてる国営放送の内容も・・・

現場は南アフリカ、嘗ての英国の植民地。

其処ではライオンを増やして家畜化してハンティングの道具として売買されているらしい。

如何にも西洋人らしい娯楽だわ。

此れも富裕層に多い。

一言。

富裕層、お前等がハンティングの対象と成れよ。

まあ・・此れ等のモノは全てハイブリッドなのかも。

ハイブリッドの方々は人間も食料らしいので。

ふう・・・・・

人間は長い間を掛けて今現在に至るが未だに煩悩が自制出来ない。

所詮は動物だから。

幾等、他の動物と違うと言いたいのだろうが。

でも、煩悩を自制してこそ他の生物より進化出来ると思いたい。


コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索