ドラマの挿入歌だったから余計感慨深い。
マンネリ気味の夫婦の恋愛ゲーム。
駆け引きをしていたのだな、結局。
夫婦はエンディングは御互いの情を深く感じる。
家族はバラバラに成ったけれど。
本当に痛いドラマだったっけ。
で・・もう一つの曲。
此れって野島氏のドラマだった。
此れも痛かった。
毎回流れる曲を聴きながら心に痛みを感じてね。
と・・デビュー当時の頃は明るい洋楽な感じが多かったっけ。
米的な。
其れが婚姻されてからは仏的な曲が多く成った感じ。
映画音楽みたいな。
多分に良く似た仏の映画音楽が有った様な気がするし。
子供時代は仏の映画音楽を良く聴いたから。
まあ・・米に比べヨーロッパの映画音楽は心を揺さぶる曲が多かった様な。
で・・私的には達郎氏の曲では特に此の二曲が好きだ。
曲も良いが詩も痛いからだろうな。
だって、
ずっと一緒さ・・・って最近だと中々難しいし。
又、エンドレスゲームなんて超疲れるし。
若い頃ならイザ知らず。
と・・達郎氏はピーチぱいとか・・・意味不明曲を歌ってた女性と婚姻出来て良かったね。
女性もダイヤの原石を見付けた様な・・・
そして、生涯ずっと一緒なんだろうな。
羨ましいわ、全く。
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