ろくでなし・・・
ろくでなし・・・
な配偶者を持って大変苦労したのね。

其れでも3人も子が出来たから我慢して別れなかった。

裕福な御嬢様だったらしいのも・・・

配偶者は或る意味で、甲斐性の無いロクデナシで浮気者だったとか。

思えば、彼女の小説を或る時期に貪るように読んだ時期が有ったが・・

主人公の女性は何時も幸せそうじゃなかったな。

今思えば彼女の人生が幸せじゃなかったからだろう。

虚構の小説だけど矢張り自身の事も描写していたのだろう。

で・・彼女の容貌は西洋人に好かれ易いと思われる。

某ヨ―コ婆もそうだし。

あ・・ヨーコ婆の病状は如何なんだろう。

ニコラスの再々婚相手の容貌も・・・なあ・・

同じ国内人だと??と思う女性が西洋人の男性にモテル感??

序でに実家が裕福だったし。

嫁の稼ぎでヒモ人生、そして嫁が他界した後は嫁の稼いだ御金でチャッカリ再婚してたらしいし。

婚姻時も愛人が居たとも。

楽して人生を謳歌出来て万々歳でしたな。

嫁は尽くして尽くして半世紀で力尽きた。

思うに、自身は元と別れて良かったわ。

此の嫁の様に自分の稼ぎで自立に充分で其れに加えて大金で彼方此方に別荘を建てられるなら・・・

此の様なヒモは即棄てますな。

何で離婚しなかったんだろ。

あ・・嘗ての私の様に離婚は恥だとか思ってたのかな。

昔堅気な嫁だったのでしょうか。

で・・矢張り、ストレスが溜まり早くに他界したのが何だか納得。

尽くし甲斐の全く無いヒモな亭主はサッサと棄てたら今も長生きしてたのかと思いますな。

彼女の小説は好きだったんで気の毒に思います。

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