なぜに・・・
三人も殺害しているのに死刑に成らなかったのか今でも不思議。

自身の嫁と幼い子供二人も殺害して川に遺棄したのに。

噂じゃ親族が隠蔽工作に加担したと云われてて・・・

真相が実に恐ろしいと思うばかり。

其れと、此の元医師は当時は年収が一千万を越えており・・

当時は其れに群がる看護師他・・・複数人の愛人が居り・・・

思うに、既婚男性なのに其れに群がる看護師達も処罰して欲しかったと思うばかり。

で・・此の汚男。

無期懲役だったと記憶してるが・・・

まさか既に釈放されてるのかな。

本当に此の様な三人も殺しているのに何故に死刑に成らないのか超不思議な法曹界。

まあ・・痴罵大の強姦学生の一人の親や親戚関係が法曹界では有名らしいから何だか納得しちゃうのは・・・

非常に憤りを覚える。

法曹界は人を平等に裁かない。

自分の身内なら隠蔽工作は当たり前。

又、金の為なら犯罪者を釈放しちゃう為に犯罪を捏造して無罪にしちゃう件は、

汚汚阪の保険金目的で実の娘を焼死させたらしい?母親と内縁だった汚男。

其れも汚男は母親の娘を強姦していたらしいので。

汚男が自身で告白してるし。

素人の目から見ても明らかに犯罪者に状況証拠から思えるのに釈放しちゃった女性弁護士事務所は・・・

女性弁護士事務所でっせ??

女性の弁護士なのに強姦され焼死させられた娘さんの立場を理解しようとしないって・・・

どうよ??

所詮は事務所維持のための金儲けに加担したのか。

素人の目から見ても釈放された男女は真っ黒なんだけど。

だから、法曹界には余り関わりになりたくないわ。

所詮は金儲け。

身内の為なら法も捻じ曲げる。

で・・

当時は殺された妻の醜聞が色々垂れ流しされていたけど・・・

今は全く信じませんよ。

あの酒池肉林医師の関係者が有りもしない事をマスゴミに垂れ流したんだと思うだけ。

縄の結び目も・・・・医者の親族が関与してたんだろうと素人でも判断出来るし。

法曹界なんて・・・ホント自身は関与したくない腐敗した世界だと思うだけ。

コメント

TAWAMI
2016年12月4日19:36

こんばんは。この事件憶えていますよ。当時はこの受刑者にやけに同情が集まっていたことも(多分地元の人だけでしょうが)。
何の罪もない幼い子ども2人を(しかも実子)殺害した人なのに、非常に腑に落ちませんでしたね。
この受刑者とセットのように?記憶に残っているのが『K村Y紀恵受刑者』なのですが…、彼女も確か無期でしたね。
当時は幾ばくかは彼女も可哀想に感じましたが、やはり到底許されないことだと思っています。どれだけ憎んだとしても実行しない人のがはるかに多いのですから。

今時は無期の「仮釈放の審査」が受けられるのは模範囚で30年経過後と言われていますね。35年とも聞きましたが、いずれにせよこの「現代」の社会に出てこれたとしても、それが良いことなのか解からないです。

ひとそれぞれ
2016年12月5日7:21

おはようございます。
法は必ずしも平等に裁かないと最近の学生達の強姦事件で思う事です。
極端な事を云えば、殺人を犯しても、特権階級だと隠蔽出来る等。

例を挙げれば土地争いで相手の家に火を点けたのに公に成らずに犯人は明らかだったのに隠蔽した事が近所に過去の出来事で実際に遭ったそうなので。
犯人は既に他界していますが、自身の亡父親も若い頃に些細な事で半殺しの状態にされましたが隠蔽されましたし。
村社会は特に隠蔽が汚好きな様ですな・・・苦笑。

我が家の猫達も自身の子供の頃から毒殺されていたり、此処に帰って来てからは何十匹殺されてきたか・・・
犯人達は略見当はついていて、防犯カメラにも実際に映っていても余計な争いをしたくないので泣き寝入りが現状ですし。
毒殺等は多分に放火した亡男性の娘だと推測も出来ますが、飽く迄推測にすぎないので。
虐待して殺傷いた者は男性で今は此処の市の火消しの頂点に居ますしね。
訴えると向こうに警察へ通報されましたし。
其れと警察には火消しの息子がコネで入社させている始末でして。
話は其の後は有耶無耶に。
此の様な隠蔽工作は此処の村でも昔から恒例なんですよ。
表沙汰には成らないが、噂は常に村中が知っている。

某事件も犯人の家が昔から裕福な農家だったそうで、息子が医者でしたから自慢だったのでしょうね。
出来たらバツ一の嫁とは別れさせたかったのか。
そして嫁の遺伝子を持つ子供達も抹殺したかったのか。
だから、親族が犯行後に加担したのかと推測されているのが巷の噂。
嫁は当時は必死に生活し子供を育てていたのに、受刑者は生活費も入れずに多くの女性と交際していたらしいので。
犯行後も其の内の女と旅行に行っていたとか・・・
呆れた受刑者の行動に、自身としては死刑判決を臨んだんですけどね。

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索