まあ・・元々は本家の子供じゃないんだし。
貧乏神と巡り遭う前までは御嬢様生活を満喫出来て幸せだったんだろう。
或るテレビ番組の再放送を見ていたが・・・
家系図を見ても明らかに本家の子供じゃないし。
貧乏神は嘗てのバブル期に人気が出ていた様だが、私的に醜的な容貌だと思っていたからなあ・・
甲斐性が有るなら未だしも、御嬢様に寄生して今も健在。
数年前も貧乏神の趣味の絵画制作の若いモデルに手を出したと週刊誌が騒いでたっけ。
で・・御嬢様の容貌も還暦を過ぎて老いが目立つ様に成るとボト０００で皺隠しが顕著に行なっている様で・・・
普通に老いを受け入れれば良いのに・・と。
娘の一人も婚姻したのだし。
何か・・・・まあ・・
貧乏神でもチャンと婚姻した末の子供達なんだから其れだけでも・・・
彼方此方に手を出してても見て見ぬ振りして今日に至る結果は子供達を見て良かったと思っているのかも。
他人のモノを横取りしなかっただけでも・・・
て・・昔は正妻で無くても実に贅沢な暮らしをさせてもらってたのね。
甲斐性の有る男性は多妻も仕方ないかと思う事例の女性でしょうな。
コメント
この女性(ひと)のお嬢さん、サクラさん？モモコさん？(たぶん妹さんの方です)が
うちの長女と同年生まれでして…、夫さんがお誕生の記念に姉妹に自作の絵本を描いたと知って、当時は好感だったんですけどねー(単純)。
一個人としてはどうなのか分かりませんが、親としては愛情を注いで育てたのかなって思っていました。
(うちも人のこと言えませんが)いろんな家庭がありますよね。
子供時代を贅沢に暮らした者にも色々だと。
自身の母親を見て思いますもん。
自身の父親は異性関係は全く無かったですが・・
母親に問題が汚汚有りでしたから。
子供に影響が大で今日に至ります。
憤怒。
結局は母親激似の姉は早期に逃亡して今は悠々自適。
自身は行動が遅れた為に其の後は波乱の人生を送り転落後に帰省して今日に至る。
他人の人生って本当に・・・
まあ・・貧乏神は自身の子供には愛情を注いだ様で幸いだと思いますね。