かんちがい・・・
犯人はチリ人だと噂されてますね。

ユーチューブに彼女への不満を顔を出して投稿しているらしいし。

嘗ては彼女と同じ大学に留学生として来ていたらしいし。

交際は何処までいっていたのかは・・・

最近の御手軽恋愛みたいな行動をすると、外国人に拠っては不義理に思い憤怒するのだろうな。

彼女は彼を只の友人だと思っていても彼には恋人だと思わせた仕草や行動が有ったのか。

まあ・・留学先の下宿?寮の自室に彼を入れてるのも・・・もしかしたら、一時的に親密に成っていたのか。

此の国で知り合ったらしいので、彼女の留学先まで行くのには金銭的に大変だったのではと推測。

噂じゃ野宿してたとか・・・

彼は可なり頭が良いらしいので、計画的に行動したとも云われてる。

で・・此の様な人間は外国人に限らず危険な人物だと。

簡単に別れてくれないタイプ。

何と無く彼女は発展家で上昇志向が強いタイプだった様に思えるし。

留学先でも直ぐに現場と馴染んだ気も・・・

思うに、国内でも危険なのにと。

数年前等は自宅の庭で猫をなでている最中に突然に後ろから男性の声がして超吃驚した事が数回あったし。

どちらの男性も異国人でしたな。

其れか大国人か。

大国の汚リンピックの開催前かで金属が高騰していた頃だったか。

自宅の庭に置いてある農機具が目当てだった様だ。

後、金属の支柱。

トマトやキュウリの苗を植える際の支柱は購入すると意外に高価なのだ。

缶ビールの空き缶のアルミニウムや銅線も売りに行くと高く引き取ってもらえる。

数年前は其れ等を集めて彼と売りに行った先は異国人が経営してたし。

まあ・・リサイクルは良い事だと思ってるし。

江戸時代にはリサイクルが盛んに行なわれていたそうだし。

今の時代の様に簡単にポイ捨て推奨等が殆ど無かった模様。

て・・話は逸れたが・・・

思うに、実は私の彼も良い云い方をすれば一途だが、悪く云えば粘着質で多分に別れ話をすればねえ・・

今までも何度も別れを私から切り出すも彼の方が何時も追い縋って来るし。

此れを良い意味だと一途なんだけどね。

まあ・・本気で喧嘩すると危ないタイプ。

だから、多少は喧嘩しても本気では喧嘩しない。

尊敬してる面もあるしね、年下だけど。

女性ばかりの我が家には矢張り男性が必要な事が在るし。

女性ばかりだと舐められる傾向が・・・

で・・今回は何と無く彼を激昂させる言葉を彼女が発したのが原因だったのかも。

ユーチューブで彼は其れに近い事を述べているので。

別れに際のイザコザは後も深い怨みを残し易いのは自身の離婚の際も思ったので。

今でも法さえ無けりゃ・・・と思うしね。

でも、簡単に相手を死に至らしめる人間はどうなのかとも。

国民性もあるし。

今は国営の放送で我が国の山脈の映像を見ているが、自然は崇高だ。

ちっぽけな人間等の諍い等・・・

汚嗤いの類いなんだろうと。

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