ふもうな・・・
ふもうな・・・
ふもうな・・・
時期に独りで汚汚阪城ホールにtotoを観に行った。

其の頃は子供も生まれていなくて。

正直、元配偶者とは離婚したかった。

だのに。

今思えばホントに後悔し切りな日々を過ごして居たな。

不毛がピッタリ。

でも、婚姻したかった彼は既に他界していた。

此の儘、婚姻を継続しても多分に不毛の侭だと。

此の儘で幸せに成れるのだろうかとも。

自身は婚姻相手を選ぶのは独身時代でも慎重だった気が。

チャンと堅実な相手を選んでいた。

だのに。

自身は子供には好きな相手との交際は余程の事が無い限り邪魔はしないつもり。

失敗は仕方ないのだ。

経験上云える事だし。

で・・元の友人の一人は音楽関係に勤めていた。

そして流行りの音楽をテープに録音して元に。

其の流行りの洋楽の一つが私の大好きなtotoだった。

元の友人の洋楽の選択は私の好みと一致してて。

多分に元の友人のせいで婚姻してしまったかも。

まあ・・

後悔し切りな今現在を思うにも洋楽の事は後悔は一切無いし。

汚汚阪ドームでtotoのコンサートを観た事は今でも貴重な経験だったと。

当時のボーカル君は非常に音域が広かったし。

今でも良い想い出と成っているのだ。

コメント

TAWAMI
2017年1月31日22:28

TOTO懐かしいです!
何を思ったのかラジオのFNNを一日中部屋で流していた時期があったのですが、その時よく「ロザーナ」が掛かっていて、歌詞も解からないのになんとなーくでラジオと一緒に歌ってました。
今でも思い出すだけで声が聴こえてきます(幻聴ではなく記憶の扉がスーッと開く感じ)。
他にもいい曲いっぱいあるんでしょうね。

ひとそれぞれ
2017年2月1日3:44

コメントありがとうございます。
洋楽は昔はラジオを聴いて注目する様に成っていたかも。
殆どがAMでした、当時。
聴き難い状態で必死に聴いた時期も。
切っ掛けは殆ど当時はラジオでしたっけ。
当時は受験勉強の際はラジオを聴きながらがブーム?でしたし。
深夜放送も大流行りの時期でした。

一昨日にコンサートに行ったロック歌手も当時はラジオ番組を持っていて、彼の好きな洋楽を番組内で流していたのです。
其の中で好きに成った洋楽は多かったかも。
彼の選曲で好きに成ったのはボズスキャッグスのハードタイムス。
そして、totoは元配偶者の友人が紹介してくれる前からラジオで好きに成りました。
自身は99です。
何と言っても此れはピアノが印象的で。
昔からピアノを弾く洋楽の歌手やグループは特に注目していたかも。
あ・・一昨日のロック歌手は友人が好きに成ったので影響されたと云うか・・
私の子供時代はステレオを置いている家は裕福だと思ってましたね。
第一、母親の子供時代は蓄音機を購入していたので。
当時に蓄音器を購入するって・・・
多分に其の頃の我が家は裕福な暮らしをしていたのだろうと。
今も蔵に蓄音機は置いてある筈。
・・・て・・昔はラジオを良く聴いていたなあ・・と。

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