ぶるぞん・・・

2017年2月23日 日常
ぶるぞん・・・
何とか嬢は国立大学を中退してるそうで・・・

親不孝と私は彼女に言いたい。

兎に角も親のために卒業したら良かったのに。

と・・・

昨日の鳥爺さんのお隣の家の話。

私の彼に聞けば、嫌がらせされた昨日の不動産業の爺さんは、嘗ては彼と同じ地域に住んでいたらしい。

多分に年齢は彼の父親と変わらないとか。

子供時代は共に学校に通ったかも。

が、彼の父親に聞いたらしいが、不動産爺さんは成り上がり爺いで、嘗ては町内の議員を数年してたとかで・・・

其れもあり偉そうらしい。

後、彼方此方で無理難題を押し通す癖が昔からあるらしい。

関西でいうと、やけを云うとも。

其れは役場にも言いたい放題とか。

彼の父親が言うには関わるとヤバいと。

其れと嘗ては此処の地域に住んでいたためか、地元民には何も言わないらしい。

要するに、私は余所者だと。

だから強気に出て言いたい放題だったと。

現に私の彼が車を停めていても何も言わないらしいし。

裏の家の乗用車の持ち主にも何も言わないし。

余所者ったって彼の地域から数百メートル距離があるだけなのにね。

まあ・・彼は言うには不動産爺いは変人だから関わるなと云われた次第。

本当に年齢を重ねても変わらないんだろうし。

今でいう暴走老人だわね。

其れもコの様な爺さんを議員にした彼の地域にも呆れるけどね。

しかし、現在も市にも危ない筋を議員にしちゃってるからなあ・・

当然に危ない面々が投票するし。

此れを民主主義で一括りにされちゃ堪ったもんじゃないのが現実だけど。

そもそも、このような不動産屋には絶対に関わりたくない。

第一私が客になるかもしれないのにね。

此れを阿保以外は其の爺さんに形容出来ない。

彼は言う。

俺の地域は大嫌いなんだ、昔からと。

寺の住職は働かないで檀家の御布施で生活してるし。

当然に他の地域の住職と全く違う錬金術で生活してる。

又、自治会のお金の使い込みも多しだし。

寺の修繕費も管理してたモノが使い込んでいたことも。

住職の亡父親は異国のパブに入り浸ってたとも。

親戚同士でも金銭の借り倒しなど常識らしいし。

腐敗臭が酷すぎて反吐が出ると彼曰く。

あ・・皆が皆でないけど・・・

常識が通じない地域であることは理解出来る。

で・・

今後は二度と会わないことを願うのみ。

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