子供には非常に刺激的な場面が満載だった。
ドロンはコの頃はナタリーと離婚してたか。
ナタリーは或る意味で疫病神だったからなあ・・・
ロミーからドロンを奪った女。
しかも、できちゃった婚だった記憶が。
ハニートラップなナタリーだったかも。
暗黒街の男と付き合っていたらしいし。
其の後に男は殺された。
マルコびっち事件ね。
・・・・と。
太陽が知っているでは、初々しい頃のジェーンバーキンが出ていたし。
今では何百万もするバーキンのカバンの方が有名だけど。
ボロボロのカバンにモノを詰め込んでたのを、カバンのデザイナーに見られて気の毒がられ作ってもらったのが、
今の有名な何百万もするバーキンらしい。
て・・・
本来は実用向きに作られてるらしいのに、お部屋の飾る為のカバンみたいになってるのを嘲笑してた最近来日してた際に述べていたし、ジェーンバーキン。
と・・・婚約解消して数年経ち、映画で共演したのね、ロミーとドロン。
その頃はロミーも別の相手と結婚してたのかな。
まあ・・微妙な映画だったわ。
仏じゃ興業収入が良かったらしいけど。
同じ頃には同じ映画館で栗色のマッドレーも観たな。
私が好きじゃない元政治家の愛人だったミレーユダルクと恋人に成ってて公私混同映画を自宅をロケ地にして撮ったらしい。
音楽がフランシスレイで、音楽は非常に良い曲だったけどね。
で・・
ジェーンバーキンの娘がアンチキリストちゅう映画に出演してた際は吃驚でしたな。
何といっても、題名がアンチキリストですから。
と・・
本来は何百万もする様なカバンにしたくなかった筈なのに。
実用向けの筈だったのにね。
だから、安ければ購入したいけど、何百万する様なカバンは私は要らないわ。
価値観は人其々だから・・・
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