このえいがは・・・・
このえいがは・・・・
ポルナレフのラース家の舞踏会の歌にピッタリな感。

YouTubeで見つけて動画を見たら最後で涙ぐんでしまった。

この映画の題名を知りたい。

女優さんの方は以前に別の映画で見たことが・・・

そもそも、ポルナレフを好きになったのは、学生時代に偶然に夏休みにラジオから渚の想い出を聴いてから。

其の頃はAMを主に聴いていたからなあ・・

受験勉強の際は深夜ラジオも良く聴いたな。

姉と同じ高校に合格する為に。

まあ・・姉の場合は450人中の10分の1に入っていたが。

私の場合は真ん中当たり。

姉の場合は十分に国立に合格出来た筈なのに、中学時代に勉強に励んだら髪の毛が薄くなったから??わざと国立を受験しなかったと後に聞いた。

女の幸せは如何に三高で、しかも真面目で堅実で一途な相手を選ぶ事を中学生の後半から計画してたそうで・・・

私は姉がコの家を継いでくれると思い込んでいたので、これが其の後の私の悲劇に繋がる事と成る。

基本は姉は母親に似て怠け者なのだ。

賢いのだが怠け者。

如何に自分が楽するかを常に考えて要領よく行動するタイプ。

上から見れば指導者に出来ると判断される事が多いのだが、それを嫌がりワザと楽な仕事の方を選択してきた。

まあ・・それは自分に栗卒な下の娘には通じなかったようだが。

女の幸せは子供を産んで育てる間は配偶者が責任感を持ち堅実に生きるモノを選ばないと無事に子供を成人に出来ないと。

此れに関しては姉は勝ち組だ。

あ・・・下の子は失敗作だと言い切った。

姉の価値観に大幅に離れた娘だと。

あのう・・・姉に栗卒なんですけど。

姉も母親の影響を多大に受けているし、母親に似てる要素が多いのだな。

其れは自分が楽する為に相手を利用して楽して生きると云う事。

又、相手が自分を愛している事も重要。

さすが、賢いと思うことも多々。

まあ・・悪賢いともいう。

そして口癖は私は体が弱いと。

嘘つけよ。

私の方が身体が弱かったんですけど。

母親に栗卒な口癖に萎えること度々。

で・・・

上記の様な状況は婚姻関係後も口癖の様で・・・

配偶者の方はパートでも行けばと促すのだが…直ぐに辞めるのが常。

この間に言っていたのが、パートの指導者に抜擢されそうだから即辞めたと。

指導者に成っても時給は10円単位にしか昇給しないから。

姉は単に自分が自由に使える御金が貯められれば良いだけなのだ。

此れは姉の趣味の為にも。

思うに、配偶者も頭が良いから全て姉の考えてる事が理解してるのも。

良いですね。

遣りたい放題の付けは私の方に負担が増大してるんですが。

で・・姉妹で仲が良い方が羨ましいです。

私は最低でも好きな人と結婚したかったですわ。





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