しょてんで・・・
試し読みの小さい冊子で見てみた。

絵は中々良い雰囲気だった。

書店では随分前から大きめの漫画本が出ていて一冊980円だったので買う気に成れなかった。

後、時代劇って白戸三平のサスケのイメージが強くて・・・

手塚氏のどろろもねえ・・・

時代劇って苦手なのね。

どろろは子供時代にテレビで視聴した後に魘された覚えが・・・

小判の妖怪が本当に怖かったの。

思えば、今の時代で良かったと思うだけ。

で・・試し読みして思ったのは矢張り残酷だと。

女の子の母親が敵たちに連れていかれて蹂躙されたとかの台詞を読むとねえ・・

其れを見ていた敵方の一人が可哀想だからと殺害したと述べていたのも・・・

一寸女性からしたら退く。

怖いよなあ・・・

何となく亡マサオ君の生まれた国の現状を思い気の毒さは同じ感。

残酷さは男性誌だし、その様な描写は少年誌でも多いよね。

私の好きな、ろくでなしブルースも喧嘩ばかりでウンザリしたもん。

アレなんて実際だと死人が多数出るだろうし。

まあ・・いまの現実も残酷な殺人が起こってはいるけど・・・

絵は非常に好感は持ったけど。

其れと今朝は国営では拓キムが其の番組に出ずっぱりだったし。

どの様な漫画なんだろうと気に成ったの。

で・・主人公も女の子も実写に違和感が・・・

思えば、実写化しない方が良かったんじゃ??

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