きょうつうてん・・・
きょうつうてん・・・
きょうつうてん・・・
おとぎ話と云うと現実じゃないと子供の頃は思っていたな。

祖母が何時も寝る前に話してくれた数々の物語。

幼少時代の大半は祖母に育ててもらって非常に感謝してるし。

姉もそうだろう。

私達が比較的まともに成長出来たのは祖母の御蔭だと思ってる。

で・・これ等の物語は何となく荒唐無稽なモノじゃないと最近は思えてきたのだな。

共通点を感じるのだ。

最近は月の裏側にかぐや姫みたいな女性が発見されたとか・・

月の裏側には御城の跡の様な廃墟が有るとか・・・

火星は嘗て高度な文明が存在してたとか・・・

色々と噂が・・・

思うに、人間は想像するものは全て現実化出来ると云われてる。

想像する人間が進化出来たらしいし。

昔からの伝説や伝承には重要な意味が有る様な・・・

最近は此の国の近代史を知ることが出来たしなあ・・

ネットって非常に有り難い。

新聞やテレビなんて真実を隠蔽してて萎えるからなあ・・

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