じしんが・・・

2017年6月5日 日常
じしんが・・・
じしんが・・・
アレルギー体質の敏感肌だったのを自覚したのは子供時代に合成シャンプーを使用して背中がブツブツに成ったからだろう。

後は合成食器洗剤で食器を洗ったら手が荒れたし。

其れに服を洗う為の合成洗剤を使用した衣服を着用したら肌がヒリヒリして痒くなった。

極めつけは成人して働き始めてから合成化粧品で化粧し始めて・・

顔色が黄色くなり唇は紫色に成ったし。

肌にも吹き出物が出来て其れを合成化粧品で隠したら又も悪循環で肌の状態が最悪に。

でも、発情期の時期だったのでねえ・・

其の頃は働いていたので着用するモノも比較的高価なモノを購入していた。

仕方なかったのだ。

発情期だったから。

動物としては自然の摂理。

が・・・

子供を産んでから子供がアトピーに成ってから色々な書物を図書館で借りて読んだり、

守口市の百貨店で偶然に合成モノが非常に危険な事の真実を書いた、嘗ては添加物を合成していた人物の書物を購入してからは・・・

其の後は自然食品で自然素材の口紅を購入する様にしたら・・肌の吹き出物は皆無に成った。

職場復帰した際も眉墨と口紅だけで働くようにしていたら、肌の状態は正常に成ったのだ。

此れは現在も変わらない。

勿論、シャンプーや食器洗いや衣服を洗う際も全て石鹸洗剤に切り替えたし。

後には健康食品店で本物の醤油や味噌も、他調味料等を購入し始めてから子供の肌の状態や自身の肌の状態は良くなった。

あ・・子供は住環境も良くなかった様で、山頂に中古の家を購入して引っ越したら肌の状態が劇的に改善したし。

思うに合成モノが大量に入荷し始めたり、国内で生産して販売され始めたのは敗戦後に勝戦国からだったらしいし。

其の為に綺麗だった我が国の川や海は汚されて・・・

今の大国の現状と同じだった。

まあ・・それは今も此の国の現状は変わらない。

戦後は勝戦国からパンを食べるのを推奨されて、勝戦国から大量の小麦粉が輸入されることと成った様だし。

自身の田舎では給食が当時は無かったが、給食にはパンを食べるのを勝戦国から強要されていたんだろうし。

此れは今も変わらない。

コメが余っているのに無理矢理にパン食を強要。

其れにバターもどきのマーガリンを食する様に操作。

オシャレな朝食はベーコンエッグとサラダにスープとか・・

ドレも添加物がテンコ盛りだったのに。

子供時代から合成添加物入りテンコ盛りの給食を無理矢理に食べさせられてきた方々の身体は・・・

自身は給食が無かったのは今は良かったし。

祖母が自然のモノを上手く調理して食べさせてくれていたのも有り難かった。

で・・此処の田舎に帰ってきてホッとしていたら、

空から得体のしれないモノを散布されている。

逃げ場がない状態とは此の事か。

植民地だから領空戦犯だとも主張も出来ない。

遣りたい放題されている。

反抗すると余計に恐ろしい事態に成るのは素人の私でも理解出来るから我慢するしかない。

そして、静かな抵抗をするしかない現状。

思うに、色々な説明不可能な病気等、戦後に多く成ったのも原因は何処にあるのかは・・・明らかなのだろう。

共通することは自然と共存出来ない人種なんだろう。

冷酷なほど自己中心。

マサにハイブリッド。

勿論、病気にもならず最強なんだろう。

で・・個人としては個々で静かな抵抗をするしかないのか。

はあ・・



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