個性を潰す事を奨励する教育が戦後は強調されてきた。
普通。
普通を奨励する傾向。
で・・国営放送の家族の事例を視聴するに、此の家庭って裕福で余裕が有るな。
其れと祖父母が近所に居て子育てを手伝ってくれているのだろうと。
子供も母親も非常に御洒落で何となく羨ましいと。
自身の子供も或る意味で今でいうと発達障害と名前を付けられるんだろうけど。
普通の人生が送れそうにないなとも思うし。
でも、普通の人生って何なんだろう。
其れと此の家庭の場合は子供が三人だけど、昔の様に子供が沢山いると余裕が無くて放置に近く成る可能性が有るし。
学校には色々な子供がいるしイジメのターゲットにされ易いし、教師にも偏見の目で見られて差別され易いのは現実だ。
教師としては普通の子供が操作し易いからだ。
個性なんて主張されたら授業が止まる。
だから、個性のないロボットの様な子供が一番教師には好まれ易い。
此れは自身の子供時代の学校生活での実体験で思う事だ。
私の意見ではコの様な病名は胡散臭いと思うだけだ。
裕福だからその様な病院に行く余裕があると思うからだ。
そして、母親一人で判断して病院に行ったらしいから、第一の問題は配偶者との関係に問題が有るのではとも。
最近は精神の障害とかの理由で汚薬を与えて益々障害が重く成った事例の女の子を自身が実際に遭遇した事が有るのでね。
正直、学校なんて面白くなかったもん。
第一椅子に座ってる自体が嫌だったし。
我慢しないといけないと云われたから仕方なかったし。
家より学校の方がマシな環境なら仕方なく学校に行っていた事例は私だし。
まあ・・此の母親は子供が居心地の良い家を維持してる事なのかとも思う。
家の居心地が良すぎる感。
自身の子供も現在は大人なのにマダマダ普通には成れそうもないし。
自立出来ない者って結局は大人じゃないと。
で・・素の様な事例を病気と一括りにされるのは精神病と同じで医者の金儲けにされている現実もチャンと調べてほしいと思うだけだ。
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