ひがいもうそう・・・
ひがいもうそう・・・
な汚国だと改めて認識する。

ファンタジーを事実だと言い張る汚国だな。

目的は多分に汚金。

此の汚国ってホンマに強請りとタカリに満ちていると。

思うに、真面目に働けばよいだけなのに。

何やかやと楽しようと作為してきた。

まあ・・真面目に働いている人も多いのにね。

多分に戦後の我が国民と同じで勝戦国に真実を知らされずに捏造されたモノを信じる様に強制させられて今日に至るのか。

自身は映画の悪名で、戦後に三国人が汚汚阪を占拠して牛耳っていたと、作者の亡今東光氏の作品を子供の頃に視聴しながら、三国人とは何処の汚方かと思っていたな。

多分に今東光氏は其の頃の汚汚阪の状況を見ていたのだろうと。

其れを作品にした・・・感。

で・・

子供の頃から島で生活していた高齢者が島での様子は穏やかだったと述べていたし。

三国人と言葉が通じないから異種交流の場を持ったとか述べていたし。

諍いも無く三国人達と仲良く仕事をし生活していたと。

此の国の者が当時の様子を証言しているのに、無理矢理に捏造した被害妄想満載な映画を作る等・・・

此の汚国の方々は捏造してでも汚金が欲しいんだなと思うだけ。

もう自身は騙されませんよ。

恐ろしい殺人者の殆どが三国人だと知ったからだろう。

第一、謙虚さが無いようだし。

謝罪したら負けの国民性か。

ホンマ、此の様な映画はアンジェリーナジョリーの映画と同様、絶対に見ない積もりです。

憤怒。

そんなにまでして汚金が欲しいんですね。

呆れますわ。

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